企業レポート
[提供:旭化成ホームズ]

旭化成ホームズの「ペット共生型賃貸」でアパート経営の長期安定を実現

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公開日:2019年4月15日
更新日:2020年10月5日
旭化成ホームズの「ペット共生型賃貸」でアパート経営の長期安定を実現1

ペットを飼いたいという賃貸居住者が増え、高い入居率が望めるペット共生型賃貸住宅。単に設備・仕様を整えるのではなく、様々な工夫を凝らし、長期安定経営をかなえているのが旭化成ホームズの『へーベルメゾン+わん+にゃん』だ。

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賃貸でのペットニーズに応え供給実績は6000戸以上

現在の日本は、14歳以下の子どもの数よりペットの数の方が多いペット大国(※1)。賃貸住宅でもペットを飼ってみたいという入居者が高い割合で存在する一方で、ペットが飼える賃貸住宅の割合は非常に低いのが現状だ。

こうした需要と供給が一致しないなかで求められているのが、「ペットを飼う」ではなく「ペットと共に生きる」賃貸住宅。単なるペット可物件ではない、ペットと一緒に暮らしやすい物件へのニーズが高まっている。

「そこで旭化成ホームズが提案しているのが、ペットを飼っていない人への気兼ねが要らない、入居者全員がペットと共に暮らすことを前提にした『ペット共生型賃貸住宅+わん+にゃん(プラスわん・プラスにゃん)』です。ペットと入居者が快適に暮らすための工夫を凝らし、入居者・オーナー様のニーズに応えることで長期安定経営を実現します。発売以来、管理物件戸数は年々増加傾向にあり、これまでに約5970戸を供給しています(2018年12月末現在)」と同社へーベルプラザ大阪の冬木営業課長は語る。

(※1 総務省統計局人口推計データ「年少人口」・(一社)ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」内「犬猫飼育頭数推移」より計算)

旭化成ホームズの「ペット共生型賃貸」でアパート経営の長期安定を実現2
入居者・ペット・オーナーのニーズに応えるペット共生型賃貸住宅「+わん+にゃん」
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散歩帰りにすぐ足を洗える「足洗い場」

旭化成ホームズの「ペット共生型賃貸」でアパート経営の長期安定を実現2

ペット共生住宅のシンボルとなる「+わん+にゃんエンブレム」

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旭化成ホームズ <関西>

0120-220-354

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商号 旭化成ホームズ株式会社
対応エリア 関東圏・関西圏・東海圏(一部除く)
ホームページ https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/index.html/
所在地 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング

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