事業用定期借地権で低リスク・長期安定収入。“建てない”土地活用
- その他の不動産活用

商業施設などをテナントとして土地を貸す、事業用定期借地方式を提案している阿佐建築工務。オーナーが“建てない”新しい土地活用のカタチだ。
この記事を読んで興味があれば、ページ内にある【資料を請求する】、または【この企業・専門家に問い合わせる】をクリックして資料を取り寄せてみてください。
事業用定期借地権方式で安定の土地活用
年々、人口が減少していく現在、新たにアパート・マンションを建築しての賃貸経営に不安を感じる土地オーナーは少なくない。そこで提案したいのが“建てない”という選択。
高槻市を中心に戸建てから集合住宅、商業施設、公共工事まで、幅広い建築物を手がける阿佐建築工務(株)が推進する事業用定期借地権方式での土地活用だ。
オーナーは土地を貸すだけ。借地権者であるテナント若しくは阿佐建築工務が建物を建てるので、莫大な建築資金を用意する必要がなく、賃貸経営に伴う空室リスク、管理の煩わしさ、リフォーム・修繕費の積み立てといった悩みも無用だ。
また、商業施設や医療施設といった、テナントの選定および誘致から、設計・施工、メンテナンス、建物管理まで同社がワンストップで行うため、オーナーの負担が非常に少ないのも特長。
駅から遠い土地や交通不便、あるいは逆に幹線道路沿いなど、住宅建築には向かない土地でも、綿密な敷地や周辺環境の分析、市場調査等で、最適なテナント・施設を提案してもらえるのも魅力といえる。
期間は10年以上、50年未満。20年・30年という長いスパンでの土地活用となるケースが多いが、公正証書で契約を交わし、契約終了時には更地で土地が戻ってくるので安心。リスクが少ない分、収益性は高くないが、長期にわたって安定した収入が確保できる。
なお同社では、既存建物がある土地についても相談に応じているので、ぜひお気軽にお問い合わせを。
テナント施工例
大阪府高槻市/商業施設 施工例

大阪府高槻市/医療施設 施工例

事業用定期借地権のメリット
- 土地を貸すだけなので、資金不要で低リスク
- 空室、管理、修繕費など、賃貸経営の悩みから解放
- 20年・30年と長期にわたって固定収入が得られる
- 駅遠など、住宅建築に向かない土地でも活用可能
- 契約終了後には、土地が更地で返還される

テナントの選定から設計・施工、維持管理まで、ワンストップでおまかせ。少ない負担で次世代に土地を残すことが可能。なお、同社では一般定期借地権も対応可能。

「企業誘致や土地の有効活用に力を発揮するのは、地域に根ざした豊富な実績と経験、そして信頼です。私たちは、オーナー様にとってベストなプランと万全のサポート体制をご提案します」
※この記事内のデータ、数値などに関しては2018年10月9日時点の情報です。
取材・文/村田 優子 人物撮影/水野 浩志
阿佐建築工務について、さらに詳しく知るためには資料請求がおすすめ。【この企業・専門家に問い合わせる】ボタンをクリックするか、下記の【資料請求をする】をクリックすると簡単に資料請求ができます。
事業用定期借地権の仕組みと施工事例を紹介しているパンフレットをお送りいたします。

阿佐建築工務
お問い合わせの際は、オーナーズ・スタイル・ネットを見たとお伝えください。
商号 | 阿佐建築工務株式会社 |
---|---|
受付 | 9:00~18:00 |
ホームページ | http://www.asakenchiku.com/ |
所在地 | 大阪府高槻市京口町8-7 |