基準を満たした賃貸住宅の借入金利を当初15年間、0.2%引き下げ!
住宅金融支援機構
建てる/融資

総合満足度

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住宅金融支援機構は、2022年10月の借入申込み受付分から「子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資」の制度を改正。長期優良住宅またはZEHを対象とした借入金利を、当初15年間、年0.2%引下げるほか、戸当たり床面積も40㎡以上に要件緩和する。

この企業のポイント
  • ・省エネルギー性能の高い賃貸住宅の建設を支援
  • ・建築する住宅が条件を満たすと金利引き下げ
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商号 独立行政法人 住宅金融支援機構
受付 9:00~17:00
定休日 土曜・日曜・祝日
対応エリア 東京・神奈川・千葉・茨城・山梨・静岡
ホームページ https://www.jhf.go.jp/
所在地 東京都文京区後楽1-4-10
設立 2007年4月1日
資本金 6,940億7,542万円(2022年3月31日現在、全額政府出資)
従業員数 906人(2022年4月1日現在)
事業所 首都圏広域事業本部(地域業務第二部)
埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地20 大宮JPビルディング11階
TEL:048-650-2204
対応エリア:埼玉・栃木・群馬・新潟・長野

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住宅金融支援機構

賃貸住宅融資の制度改正!借入金利の引き下げ、要件緩和などの優遇措置|住宅金融支援機構
更新日:2024年03月14日
  • 融資保証

住宅金融支援機構が行っている「子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資」の制度が改正されました。2022年10月の借入申し込み分より、条件を満たす賃貸住宅については、「借入金利を当初15年間、年0.2%引下げ」「戸当たり床面積も40㎡以上に要件緩和」が適用されます。

借入金利を当初15年間、年0.2%引き下げ!住宅金融支援機構が省エネ賃貸住宅の建設を融資で支援
更新日:2024年03月08日
  • 融資保証

国の後押しもあり、省エネルギー性能が高い賃貸住宅が普及しつつあります。住宅金融支援機構では、省エネ賃貸住宅建設の一助となるよう、各融資で金利引き下げを実施。詳しい内容を紹介します。

省エネ賃貸住宅の建設融資金利を当初15年間、年0.2%引き下げ!長期固定で金利上昇リスクを回避
更新日:2024年03月08日
  • 融資保証

賃貸住宅の分野でも、高い省エネルギー性能を持つ建物の建設が注目されている昨今。住宅金融支援機構では、省エネ賃貸住宅の建設の一助となるよう、融資金利の引き下げを行っています。詳細をご紹介します。

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