【狭小地でも建築可能】国が推進!今注目の土地活用「障がい者グループホーム」完成見学会|タカオ
- アパート
- マンション
ここがポイント
タカオが障がい者グループホームの完成見学会を開催します。快適さを追求したつくりになっており、通常の障がい者グループホームよりも広い居室は体感してほしいポイントです。狭小地でも建築可能で、社会貢献にもつながる事業ですので、新たな土地活用を検討中の方はぜひご来場ください。
日時 |
2023年8月17日(木) ~ 2023年8月18日(金) 10:00~16:00 |
---|---|
会場 | 愛知県愛西市鰯江町郷中12-6 アクセスマップ |
交通 | 関西本線「永和」駅より徒歩9分、近鉄名古屋線「富吉」駅より徒歩14分 |
主催 | 株式会社タカオ |
参加費 | 無料 |
見学日時の確定について | 見学日時は担当者からご連絡した後に確定となります。 後日メールまたはお電話でご連絡させていただきますのでお待ちください。 |
タカオの特徴
- 「障がい者グループホーム」など福祉住宅による土地活用を提案
- 福祉事業者による借り上げで長期安定経営が見込める
- 狭小地や駅から遠くても立地にこだわらず活用が可能
今回見学できる障がい者グループホームの概要
■構造・階建て/木造・2階建て
■棟数・世帯数/1棟10戸、1F 5ユニット
この障がい者グループホームのみどころ
【立地・敷地条件】狭小地でも建設可能、100坪の土地から社会貢献できる土地活用
【設備・仕様】外部階段仕様・各部屋6畳
【プラン・性能】1ユニット5戸*2F 合計2ユニット 10名定員
【来場者プレゼント】土地活用に役立つ障がい者GH収支プランと漫画でわかる資料
高い需要ながら供給不足。長期の安定収益が見込める土地活用
1976年に岐阜県で創業し、コンビニや飲食店などの商業建築で地主オーナーに土地活用を提案してきた(株)タカオ。
近年タカオが注力しているのが、地域の社会的課題を解決する「障がい者グループホーム」による土地活用です。「障がい者グループホーム」は障がい者の自立生活をサポートする施設で、高い需要がありながら供給が不足している状況にあり、国や自治体も建築・運営を推進しています。
今回は愛知・愛西市で竣工した「障がい者グループホーム」を実際に見学できる貴重な機会です。狭小地での建築も可能で、社会貢献にもつながります。新たな土地活用を検討中の方はぜひ現地でお確かめください。
実際に建物を見学して、障がい者グループホームの事業を始めたくなった方におすすめ!開設支援、事業収支計画の作成、融資に関する相談ができる無料の相談会を開催します。こちらもぜひご参加ください。
申し込む社会貢献をしながら長く安定した収入が得られる事業
タカオが展開している障がい者グループホームの仕組みは、オーナーが建物を建て、福祉事業者が長期一括借り上げで運営するケースが多い傾向です。入居者の退去率や家賃下落のリスクが低く、福祉事業者は行政からの助成金や給付金などにより収入源が安定しています。
そのため、オーナーは社会貢献をしながら、長く安定した収益を上げられる事業です。市街化区域内の70坪程度から土地活用が可能で、変形地や狭小地、駅から遠い立地でも活用できます。
この他、高齢者の生活介護や医療、終末期の看取りまで、多様なサービスを付加できる「住宅型有料老人ホーム」なども相談でき、土地の広さや地域特性を考慮した上で、最適な提案をしてくれます。
「障がい者グループホーム」「住宅型有料老人ホーム」のメリット
①駅から遠い立地や狭小地でも活用可能
②長期安定収入
福祉事業者による一括借り上げで安心。圧倒的な供給不足で高入居率が見込め、長期入居の傾向で家賃の下落もほぼない。
③募集・管理の手間なし
入居者の募集や管理は福祉事業者が担う。
④修繕費の負担が少ない
原状回復など内装改修は福祉事業者が負担。オーナーは外壁・屋上防水などを実施。
⑤収益を上げつつ、社会や地域に貢献
障がい者グループホーム(介護サービス包括型)の活用事例
以前は農地として活用されていた土地。駅から遠くても周囲が田畑でも、ニーズがあれば活用できます。