資産価値を保つための賃貸管理サポート「まもROOM」

人々の安心で快適な暮らしを支える東京ガス。見守り関連サービスを手掛けて30余年、約30万戸の実績を持ちます。そんな同社が蓄積した知見を活かして提供するのが、事故物件（※居住者が亡くなった後に長期間放置される状態を指す）のリスクを抑え物件の資産価値を守る賃貸管理サポート「まもROOM」です。

賃貸住戸のトイレなどのドアにセンサーを設置して、一定期間ドアの開閉がないと検知したらコールセンターが入居者に直接電話して安否確認を行います。入居者と連絡が取れない場合は家族等、緊急連絡先に電話。それでも確認が取れない場合は、オーナー等最大８箇所へメールでその旨が通知されます。

一定期間ドアの開閉がなければ入居者へ電話し、安否確認が取れない場合は緊急連絡先に 電話。それでも確認できない場合は、オーナーや管理会社等へメールで通知します。

初期費用なし！ 簡単取り付けで不安を解消！

「まもROOM」は大規模工事が不要で、ガスの利用にかかわらず導入できます。状況がわかる管理WEB画面の提供や、万が一に備えた孤独死対応補償も付いているから心強いです。

また、入居者向けの電話健康相談サービスも用意。24時間無料で相談できるとあって好評です。「空室は埋めたいけれど、高齢のおひとり様に部屋を貸すのは不安」、「孤独死の発見が遅れるのは困る」といった心配をリーズナブルかつ簡単設置の「まもROOM」で解消し、安心＆安定経営をかなえてはいかがでしょうか。

万が一に備えられる孤独死対応補償つき！

万が一、孤独死が発生した場合の原状回復・遺品整理費用、家賃補償も付いているので安心（上限あり）。

●原状回復・遺品整理費用 最大 100万円
●家賃補償 家賃上限 5万円×12カ月

「まもROOM」のポイント

◎低コストで事故物件（※）のリスクを抑えて物件価値をキープ
◎初期費用（機器費、設置工事費、手数料）がかからず、一戸から導入可能
◎契約戸数に応じた利用しやすい月額料金制
◎入居者宅に配線工事・Wi-Fiは不要。大掛かりな工事も必要なし

※この記事内のデータ、数値などに関しては2022年9月7日時点の情報です。

取材・文／菱沼 晶

さらに詳しく東京ガス（まもROOM）について知るなら

たてもの健康隊のサービス内容について、さらに詳しく知るためには資料請求がおすすめ。【この企業・専門家に問い合わせる】ボタンをクリックするか、下記の【資料請求をする】をクリックすると簡単に資料請求ができます。

たてもの健康隊の詳しいサービス内容をご紹介しているパンフレットをお送りします。