一棟投資用不動産を提供している、東証上場デベロッパーである明豊エンタープライズ。今回紹介するエルファーロは、賃貸需要が高い好立地に、入居者に長く愛されるデザインで開発しています。実際にエルファーロを購入したオーナー歴40年のYさんに、商品と明豊エンタープライズの魅力について語っていただきました。

今回ご登場していただいた菅井敏之さんは元メガバンク支店長であり、現在は複数棟のアパートを経営する不動産投資のプロ。お金を「貸す側」「借りる側」両方の視点から投資に値する物件を見極めることができる菅井さんが、明豊エンタープライズの商品の魅力に迫ります。

投資用１棟売りマンションとして投資家から高い評価を受けている「ＭＩＪＡＳ（ミハス）」がこのたび１００棟目の竣工を達成。これまでの経緯と今後の戦略について、社長の梅木さんにお話を伺った。

お金を「貸す側」「借りる側」両方の視点から投資条件を見極めることができる菅井さんを招いて、一棟投資用不動産を販売する（株）明豊エンタープライズ代表取締役社長の梅木さんが不動産投資物件のポイントについて語り合った。

長年、不動産業界に従事してきた富田さんが、初めての投資対象に選んだのは（株）明豊エンタープライズの『ミハス』でした。なぜ富田さんは投資用の不動産にミハスを選んだのでしょうか。その言葉は、これから不動産投資を志す方へのアドバイスとして、とても参考になるものでした。

ジャスダック上場企業である（株）明豊エンタープライズの戦略は明確だ。東京23区を中心に、駅から徒歩10分以内の好立地にデザイン性に優れた商品を提供している。そんな同社のラインナップにRC造が加わった。今回は本誌編集部員が現場を訪れて、魅力を紹介する。

今回ご紹介する伊藤さんのオーナー歴は約15年に及びます。過去3棟のアパート経営で磨き上げられた物件診断力を持つ伊藤さんのお眼鏡にかなったのが、（株）明豊エンタープライズの『ミハス』。その魅力はどこにあるのか、伊藤さんに物件を案内していただきながら、お話を伺いました。

岩手県内に７棟、仙台に２棟、横浜に１棟、東京に２棟と、様々なエリアで賃貸経営を行っている小岩さん。キャリアも長く、優良物件を見極める目は厳しく持っています。そんな小岩さんのお眼鏡に叶ったのが、（株）明豊エンタープライズが提供している「ミハス」でした。依頼の決め手となったポイントなどをご紹介します。

投資家に圧倒的な人気を誇る「MIJAS（ミハス）」のRCバージョンが誕生した。優雅な外観と重厚な存在感をあわせもつ高品質レジデンス。スペイン語で「灯台」を意味する「EL FARO（エルファーロ）」が、資産運用という荒海に乗り出すオーナーに、成功への揺るぎない航路を照らす。

新築投資用物件の商品企画、販促活動などのほか、資産の組み替えや相続・事業承継といった相談事にも、すべての相談窓口となっているのが2018年8月に発足した流通事業部。その中心メンバーを通じて、仕事ぶりを紹介したい。

竣工した物件は全て契約済みというほど人気なのが、明豊エンタープライズが提供している1棟投資用不動産「ミハス」。同社ではさらに投資家の要望に応えられるように、今年になって続々と新商品を投入しています。今後の戦略について、梅木社長にお話を伺いました。