明豊エンタープライズ|プロが認める!高稼働が叶う1棟投資用不動産『ミハス』
- 新築物件、小口化商品
長年、不動産業界に従事してきた富田さんが、初めての投資対象に選んだのは(株)明豊エンタープライズの『ミハス』でした。なぜ富田さんは投資用の不動産にミハスを選んだのでしょうか。その言葉は、これから不動産投資を志す方へのアドバイスとして、とても参考になるものでした。
ページ内にある【資料を請求する】または【この企業・専門家に問い合わせる】をクリックして資料を取り寄せてみてください 。
Meiho’s Identity and Judgment of Apartment Styleの頭文字を綴った、明豊グループのアパートメント開発・経営への決意を込めたブランドネームだ。
ミハスは賃貸需要の大きい都心立地。納得の利回り、高稼働が実現
明豊エンタープライズの『ミハス』は、ジャスダック上場企業である同社が、長年デベロップメント事業で培ってきた経験とノウハウの粋を集めて生み出した商品。時を経ても色褪せない高いデザイン性と、機能的な設備・仕様が特徴で、賃貸需要の高い都心立地を厳選して展開している。
最近は20代の女性設計士が中心になって、女性目線に特化した新しい『ミハス』の開発に取り組むなど、常に進化を続けている商品だ。
これまでに販売された45棟は全て完成後短期間で満室となり、現在の全棟平均入居率は97.6%と極めて高い。利回りもグロス平均5.99%と都心物件としては非常に優秀だ。そのため、販売を開始するとすぐ購入者が決まり、2棟、3棟と購入するリピーターもいるほど。なぜ、『ミハス』が投資家を魅了するのか、実際に購入した富田さんにお話を伺った。
「重視するポイントを全て満たしていたから決断」
富田さんは、不動産会社の海外事業部で、現地駐在員などに賃貸物件を斡旋する業務に長く携わってきた。赴任した国は台湾など4カ国。日本にいる頃は、オーナーに向けてアパート建築などの土地有効活用を提案する営業職も経験。
そのため、どのような部屋なら入居者に選ばれるかを熟知している賃貸物件のプロだ。退社して、現在は台湾で起業し幅広いビジネスを展開している富田さんが、人生で初めて投資用不動産として選んだのが、『ミハス』だった。
不動産会社の海外事業部で20年以上にわたり、日本法人の現地駐在員等に賃貸物件を斡旋する業務に携わる。アパート建築などの土地有効活用の提案営業の経験もあり、良質な賃貸物件を見極める目は確か。現在は台湾在住で幅広いビジネスを手がけている。2017年に初めての投資用物件として「ミハス南阿佐ヶ谷」を購入した。
「不動産投資をするなら、日本の物件と決めていました。多くの会社に家賃補助制度があるので、日本の賃貸市場は他国に比べて大きく、安定しているからです」
『ミハス』を選んだ理由も明快だ。
「私がポイントとしていたのは、次の3つ。『入居者目線でプランニングしているか』、『設備が優れているか』、『駅からの距離は近いか』。その条件を全て満たしていたのが『ミハス』だったのです」
「『入居者目線』がキーワード。投資用物件で重視する3つのポイントをすべてクリアしていました」(富田さん)
明豊エンタープライズ
お問い合わせの際は、オーナーズ・スタイル・ネットを見たとお伝えください。
商号 | 株式会社明豊エンタープライズ |
---|---|
受付 | 8:30~18:00 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
対応エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉 |
ホームページ | https://meiho-est.com/ |
所在地 | 東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス5階 |