勉強熱心で常に賃貸経営の情報収集。セミナーで「ミハス」と出会う

岩手県一関市在住の小岩さんは、12棟の賃貸物件を所有する資産管理会社の代表取締役を務めながら、土地家屋調査士の仕事もこなす多忙な身。奥様も市内にある３棟の自主管理物件を担当し、お二人で協力して賃貸経営を行っています。

とても勉強熱心なご夫妻で、数年前からオーナーズ・スタイルを購読し、毎年本誌主催のセミナーや掲載会社のセミナーに参加しているそうです。

「物件が一関市にあっても、入居者は全国から集まるので、常に最新のマーケット情報を把握しておきたいのです」と小岩さん。知見を深めつつ、リスク分散のために関東でも優良物件に投資を始めるようになりました。

そんな活動をする中で、注目したのが明豊エンタープライズの開発した新築１棟投資用不動産「ミハス」。同社が主催しているセミナーに参加したことが依頼するきっかけだった。

長期にわたり、安定的に家賃収入が見込めることで依頼を決断

「ミハス」はスペイン・アンダルシア地方の街をイメージした美しいデザインの商品。「白い壁」「黒のロートアイアン」「通路や階段のタイル」が特徴的です。また、立地は東京23区中心でしかも駅から徒歩10分以内に厳選しています。小岩さんが購入したポイントに挙げるのがこの立地戦略です。

「一旦所有した物件は、長く持ち続けていくのが方針です。ですから、長期的に入居率が落ちない物件であることが絶対条件。購入した『ミハス西小山』も最寄り駅から徒歩8分です。しかも、商店街や生活利便施設も充実しているので、将来的にも安心できると思いました」と小岩さん。

一方、デザイン面に強く惹かれたのが奥様。
「非常に女性に好まれる外観デザインだと思いました。また、導入されている設備も女性視点に立っているものばかり。最近はファミリー層でも入居の決定権は女性が持っているケースが多いので、この物件なら大丈夫だと感じました」と奥様は話します。

小岩さんが依頼を決めたポイント

奥様も太鼓判！女性にも好評のミハスの優れたデザイン性

カラフルな扉やスペイン産タイル
色の異なる玄関扉が並び、その上にはレトロなデザインの照明が。階段にはスペイン産タイルが採用され、美しい外観にアクセントを添えている。

白を基調にした室内。収納にも配慮
寛ぎのスペースとなるリビングは、天井・壁を白で統一。幅広フローリングが心地よい。収納力も十分なので、室内をすっきりと利用することができる。

分譲マンション並みの設備・仕様
清潔感溢れるキッチンには人造大理石天板に２口ガスコンロを採用。独立型の洗面化粧台はボウルが広めのサイズなので余裕を持って使用できる。

ライトアップで幻想的な雰囲気に
夜間には照明でライトアップされて、昼間とは異なる表情で道行く人を魅了する。通りからの見通しも良いので、セキュリティ面でも安心。

遠く離れた場所の物件でも安心して任せられる信頼感

頻繁に物件を見に行くことができない不安はなかったのでしょうか。
「営業担当の方以外にも、社長にも何度かお会いしましたが、非常に誠実な方ばかり。信頼感が高まり、この会社なら任せて安心だと思いました」と小岩さん。

奥様も
「毎月送られてくる月次報告書も非常に丁寧で、離れていても、入居者の満足度が伝わってくるように感じています」と語ります。

今後も条件に見合う物件があれば投資を続けたいという小岩さん。
「もちろん明豊さんの物件は有力な選択肢の一つです」とのこと。収益性の高い物件をお探しの方は、ぜひ一度相談してみてください。

※この記事内のデータ、数値などに関しては2020年9月2日時点の情報です。

取材・文／本多 智裕　撮影／熊谷 寛之

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