創業138年のガラス商社・伊藤硝子で「補助金を使った窓リフォーム」をしませんか?
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明治20年創業の(株)伊藤硝子は建築用のガラスやサッシなどを扱う商社でありながら、自社で加工・施工も手がけ、長い年月をかけて信頼を培ってきました。高い技術力を誇る同社の窓リフォームを紹介します。
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(左)代表取締役 本田英修さん
(右)取締役 本田幸大さん
自社施工により短工期で物件の価値アップ
本年4月からすべての新築住宅に一定の断熱性能が義務づけられました。既存住宅でも省エネ性能への関心は高く、熱の出入りが大きい窓のリフォームが注目されています。
明治20年創業の(株)伊藤硝子には、国土交通省認定の建設マスターや国家資格であるガラス施工一級技能士らが多数在籍。
「製品の検品や入居者への説明など、顧客に対して誠実な対応を常に心がけています」と本田代表。
YKK APを始めとする大手メーカー各社の商品を取り扱っており、幅広い選択肢から顧客の好みと要望に対応した提案が可能。同社の施工への顧客の満足度は高く、紹介による依頼も多いそうです。
事例紹介

工事前

工事後
確かな施工力により短時間での工事が可能。同社が工事を手がけた共同住宅の入居者からは、断熱性や遮音性、電気代の節約や結露防止を実感する声が寄せられています。
電車の車両にも使用される高いガラス加工技術を持つ

同じ熱田区に本社を置く日本車輌製造とも取引があり、JR特急「ひだ」や小田急電鉄「ロマンスカー」の車両にも同社が加工した資材が採用されています。
補助金の申請は同社におまかせ
窓の断熱改修には現在、国の補助金が用意されています。開口部の断熱改修を補助する「先進的窓リノベ2025事業」が展開中。1戸あたりの上限は200万円。申請は登録事業者である伊藤硝子が行います。
築古物件の空室対策としても有効なため、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。申請は同社が行うため、オーナーの手間も少なく安心です。
「施工もできる商社として、オーナー様のニーズに合わせた提案が可能です。補助金の予算枠は限られていますので早めの行動をお勧めします」と本田代表。
物件価値アップに関心のあるオーナーはぜひ相談してみてください。
※この記事内のデータ、数値などに関しては2025年5月1日時点の情報です。
取材・文/本多 智裕
ライタープロフィール
本多 智裕(ほんだ・としひろ)
京都大学文学部史学科卒。(株)リクルート勤務を経て、フリーランスのコピーライター、ディレクターとして独立。建築・不動産情報誌、土地有効活用雑誌等の広告・記事の執筆のほか、ハウスメーカーや賃貸管理会社、生命保険会社等の会社案内、分譲住宅・マンションのパンフレット制作にも多数携わる。
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