満室経営のコツは「コンセプトの明確化」地域活性化を目指す大家さん

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公開日:2019年6月24日
更新日:2019年11月15日

柏原市を活性化する取り組みに行政も注目

満室経営のコツは「コンセプトの明確化」地域活性化を目指す大家さん0

商店街の一角で進行中の、店舗棟と共用ガーデンからなる複合施設建設プロジェクト。

満室経営のコツは「コンセプトの明確化」地域活性化を目指す大家さん0

作成されたエリア紹介の冊子

計画中の案件では、新しい取り組みにもチャレンジしている柏元さん。なかでも「大正通りポケットプロジェクト」は、賑わいを失いつつある駅前商店街に建っていた歯科医院と院長宅を一部取り壊し、一部リノベーションして、コミュニティスペースとなる共用ガーデンも備えた複合商業施設を創るプロジェクトだ。

「市の中心地区なので、店舗を作って、人々が集い賑わいや活気のあるエリアに再生させたい。この場所が、その核になればいいなと思ったのです」

計画立案から設計施工、完成後の運営までリノベーション事業のプロがトータルにサポートする。完成は2018年春の予定だが、竣工前から事業を盛り上げるべく、プロジェクトに共感する柏原市内の魅力的な店舗を取り上げた冊子を制作。すると柏原市役所もこの冊子を広報誌で紹介し、街の活性化に期待を寄せている。

賃貸経営を通じて、街の活性化に取り組む柏元さん。その挑戦はまだまだ続く。

※この記事内のデータ、数値などに関しては2017年10月10日時点の情報です。

取材・文/皆元 初香 人物・外観撮影/水野 浩志

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