8割の管理会社が家賃債務保証会社を利用

家賃滞納リスクを回避したいオーナーが増え、管理会社が家賃債務保証会社を利用するケースは８割と急増（※）。そこで紹介したいのが、累計契約数525万件、全国に30拠点・30,980社の代理店を持つ日本賃貸保証（株）［ＪＩＤ］の「トリオＴｒｕｓｔ」です。

※2021年度 家賃債務保証業者の登録制度等に関する実態調査（国土交通省）より

どんなトラブルも最後まで責任を持って保証！賃貸保証サービス「トリオTrust」

入居者からの集金業務は日本賃貸保証（JID）が行い、オーナーには毎月末に賃料等を送金。

いざという時は、毎月の家賃はもちろん、部屋の明け渡し訴訟、残置物撤去、原状回復の費用のほか、居室内での死亡事故には毀損弁済金を保証します。

安心で充実の保証範囲

●月額賃料等（賃料／管理費／共益費等）
●残置物撤去／保管／廃棄費用
●明け渡し訴訟にかかわる費用
●原状回復費用保証（ 住居用のみ付帯）賃料等2カ月分相当額
●室内死亡保証（住居用のみ付帯）賃料等6カ月分相当額　※上限額50万円（下限額20万円）

日本賃貸保証が選ばれる理由

一般的には保証が外れることが多い、死亡・夜逃げ・逮捕勾留などの入居者要因や、オーナーチェンジ・管理会社変更などの場合でも保証が継続されるのが特長です。

滞納などのトラブルには素早く対処し、物件をオーナーに返すまで責任を持ちます。また家賃送金は信託銀行経由で、資金が保全されるのも安心。

集金家賃は信託銀行で管理され破綻リスクを回避。滞納時は家賃保証でカバー。

死亡・夜逃げ・逮捕など不測の事態、管理会社の変更やオーナーチェンジでも保証が続きます。

万一の場合は、法務手続き・明け渡し業務・残置物の撤去まで、責任を持って対応します。

滞納の場合、原因調査や親族・公的機関への相談、就労や転居のアドバイスなどを実行します。

賃貸保証だけではない、入居者に寄り添う多彩な取り組み

さらに、入居者の家賃滞納が発生した場合には原因を調査し、公的機関への相談、生活アドバイスなど、寄り添ってサポート。連帯保証人として身内のような立場で、正常な暮らしに戻る手助けを行います。

●生活アドバイザー
相談員が問題を抱えた入居者に寄り添い、解決策を提案

●生活応援グッズ配布
新生活に必要な日用品などを配布。入居者に喜ばれています

●シェルターへの案内
生活困窮者に無料の住宅を用意、生活基盤の立て直しを支援

●永代供養墓
居室内に取り残された遺骨を本社近くの「西福寺」にて供養

興味のある方は資料請求とともに管理会社に同社商品が利用できるかお尋ねを。またフェスタにも出展するので、ぜひ足を運んでください。

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詳細・ご依頼は以下リンクからお問い合わせを！

※この記事内のデータ、数値などに関する情報は2023年4月12日時点のものです。

取材・文／太田雅美

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