ローコストで高利回りが期待できる4階建て「AVENT K（アヴェントケー）」の魅力

「AVENT K（アヴェントケー）」は、鉄骨の強さと木造並みの自由度を両立した、軽量鉄骨構造「JFEフレームキット」による賃貸アパート商品です。

この「AVENT K（アヴェントケー）」を提供している株式会社アヴェントハウスは、タウングループのアパート建築施工会社。タウングループは、入居者募集を行う株式会社タウンハウジング、管理会社の株式会社アレップスと一体となり、賃貸アパートの施工からその後の管理までトータルでサポート。土地活用や賃貸経営に精通し、土地オーナーの長期安定経営をバックアップしています。

「私たちはJFEフレームキットによるアパート建築をオーナー様にご提案してきました。ただし、この構造体で建てられるのは3階建てまで。近年は地価高騰の影響から、収益性が圧迫されるケースが増えています。そういった背景から、『もう一階高くしてほしい』との要望が多くのオーナー様から寄せられており、それに応えて新たに開発したのが、軽量鉄骨造による4階建て商品『AVENT K（アヴェントケー）』なのです」（株式会社アヴェントハウス福田さん）

4階建てを可能にし、収益性アップを実現した「AVENT K（アヴェントケー）」

AVENT K（アヴェントK）第一号棟は、東京都江戸川区に建築。外壁には耐火性能に優れたALCパネルを、木調のアルミやガラスをバルコニーに採用し、外観・内観ともスタイリッシュなデザインとなっています。

AVENT K（アヴェントK）は4階建てという高層にも関わらず、ローコストで建築可能なため高利回りが望めるのが大きな魅力。自宅併用や1階部分をテナントにするなど多様な活用が可能です。

「『AVENT K（アヴェントケー）』は、狭小・変形地でも建築可能で、高さ・広さを両立する空間を実現します。もちろん『JFEフレームキット』との2軸で、オーナー様のさまざまなご要望に対応していきます。ぜひご相談ください」（福田さん）

ここがスゴイ！　AVENT Kの3つの強み

耐火構造仕様なら、木造在来工法と遜色ない建築コストが可能。高利回りが期待できる

軽量鉄骨で4階建てを実現。自由度が高いので、テナント設計など、多用途建築が可能

強度が高く経年変化のない鉄骨が構造材なので、耐震性・耐久性・遮音性に優れている

株式会社アヴェントハウスのポイント

【実績】累積引渡棟数は205棟。アレップス管理物件の入居率は98%以上
【グループ力】創業40年のタウングループで建築から管理まで一括サポート
【人材】設計部門のスタッフ８名中、一級建築士資格取得者は６名を占める

※この記事内のデータ、数値などに関する情報は2019年6月4日時点のものです。

取材・文／本多 智裕

さらに詳しく「アヴェントケー」について知るなら

「アヴェントケー」について、さらに詳しく知るためには資料請求がおすすめ。【この企業・専門家に問い合わせる】ボタンをクリックするか、下記の【資料請求をする】をクリックすると簡単に資料請求ができます。

3万戸の管理実績を持つタウングループの建築会社。入居者とオーナー様の目線で開発した軽鉄アパートをご紹介します。