アパートの雨漏りならユウマペイントに119番!徹底した原因追及と職人技で解決
- 修繕・補修
科学的な調査・分析で雨漏りの原因を徹底的に究明
では、雨漏りのプロによる診断は、一般的な診断方法と何が違うのでしょうか。
「まず、これまでの4000件の調査実績のデータをもとに原因を予測。それに従って散水調査とサーモグラフィー(赤外線カメラ)で調査・分析を行ない、水がどこからどのように漏れ伝わっているのかを特定します」
雨漏り修繕で最も重要なのは、水が侵入する箇所の特定だそうです。
「室内に漏れている箇所とは離れた所から侵入していることも多いです。天井のここから漏れているから屋根のこの辺から入っているだろう、という予測だけでは特定できません。科学的な調査・分析が必要なのはそのためです。正しく侵入箇所を特定し、構造ごとに適した防水処置を行なえば再発することはありません」
さらに万一の場合に備え、JIOのリフォーム瑕疵保険も付帯されているので、より安心です。
今は雨漏りの悩みがない場合でも、築古物件などでは『雨漏り予備軍』になっている可能性もあり、注意が必要だそうです。
「建物の防水は室内側の一次防水と、外部の二次防水で成り立っています。室内側に雨漏りが発生していなくても、外部の二次防水が破られ、構造の中に雨が侵入している可能性もあります。不安な方は、外装塗装などの際にあわせて調査されることをお勧めします」
なかなか直らない雨漏りにお悩みの方は、本格的な梅雨時期が始まる前に気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
徹底した原因追求と職人の高い技術で雨漏りを100%解決!
状況を聞き取り、目視で雨の侵入箇所を予測。予測外の侵入経路を突き止めるため、広範囲に散水を行ない、科学調査の準備をします。
建物に水が侵入した際に起こる温度変化をサーモグラフー(赤外線カメラ)で捉えて分析。水の侵入箇所や構造の中の流れを正確に特定します。
ユウマペイントが雨漏りトラブルを解決できる理由
サーモグラフィー検査のできる有資格者が在籍。また、日本最大級の雨漏り補修団体「雨漏り119」に加盟し、全国13,000件の施工実績を共有。
水の侵入経路は目視では特定不可能。雨を再現する散水調査に加え、サーモグラフィー検査を行い、侵入経路を分析して、確実に原因を究明。
木造・RC造・鉄骨造など、それぞれの構造を熟知。各構造に最適な修繕を行うことで雨漏りを解決。どんな構造にも対応しています。
※この記事内のデータ、数値などに関しては2018年3月6日時点の情報です。
取材・文/太田 雅美 撮影/松田 康司
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