テレワークに対応するセレ コーポレーション独特の空間設計

コロナ禍より「おうち時間」が増えている近年、テレワークという働き方が普通になる時代が到来しゲスト（入居者）の働き方が変化。それと同時に、住まいに求められるカタチも変化してきています。

セレ コーポレーションでは、時代とともに変わるゲストのライフスタイルを考えた「テレワーク対応プラン」を提供。「ゲストに最高の笑顔と感動を届け続ける」という想いのもと、時代に合った独創の空間設計をつくり出しています。

セレ コーポレーションならではの特徴的な空間設計

セレ コーポレーションは、特徴的な空間設計力を活かし、入居者のニーズに応えた3つの間取りタイプを取り揃えています。

「凹凸設計」×「高さ」で分ける「Feel+1 Type」

「毎日を彩り豊かに過ごしてほしい」という想いを込めて、より若者の生活シーンとニーズに合わせるべく考案した空間設計『Feel+1 Type （フィールプラスワンタイプ』。

一般的な1Kの長方形から離れ、同じ広さで1LDK的な暮らしを実現する凸凹形状、そして高低差で変化をつけた立体的な間取りとなっています。

大きな特徴である「多機能ロフトスペース」の上部には、テレワーク時のデスクとして使える仕事で使う資料を広げられるほど、充分なサイズのテーブル付き。

下部には大容量収納スペースがあり、大きな荷物、シーズンオフの衣類や寝具、家電なども収納することができます。また、その横にはクローゼットも付いており、普段使いの衣類を手軽に取り出せるのもゲストにとって嬉しいポイント。

衣食住をコンパクトに凝縮した「Fusion Type」

間取りを平面（㎡）でなく、立体（㎥）で捉えた空間設計『Fusion Type （フュージョンタイプ）』。

約22㎡のコンパクトな面積の中で、ベッドスペースをロフトのように高い位置まで持ち上げ、その下をワークスペースと収納に。リビング、ベッドスペース、ワークスペースはひとつの空間にありながら、それぞれが緩やかに独立した存在となっています。

1階の場合はワークスペースに掘り込み床を採用しており、敬遠されがちな1階の部屋に付加価値を付けることでより多くのゲストに喜ばれる作りに。

ふたり暮らしのための設計「Fwin Type」

『Fwin Type（ファインタイプ）』は、ふたり暮らしに特化した1LDKタイプの空間設計。

高低差を付けた空間設計の特徴を踏襲しながら、ふたり暮らし向けとして発展。リビングと寝室の間の空間には、上部にテレワークをはじめ自由に使えるロフト、寝室側からアクセスできる下部には収納スペースを設置。ふたり暮らしのために設備の隅々までこだわった空間設計となっています。

大容量の収納や広めのキッチン、テレワークにも最適なロフトスペースなど、快適なふたり暮らしのアイデアが充実しています。

特徴的な空間設計は若者のリアルな声を聞いて開発

これらの差別化された空間設計は、社内コンペのほか、ゲストアンケートや産学連携プロジェクトを通して若者のリアルな声を聞き開発。

設備や空間設計に付加価値があることで、建物そのものに価値を見出す入居希望者が集まると考えています。

赤煉瓦を基調としたフラッグシップブランド「My Style vintage」では、入居者募集に業界では珍しい公開抽選方式を採用（現在はコロナ禍により未開催）。毎回多くの応募があり、「行列ができるアパート」として生き方にこだわる若者から多くの共感を得ています。

ショールーム「セレ未来館」で、独自の空間設計を体験しよう

ショールームは銀座線「京橋駅」直結の好アクセス。「My Style vintage」の煉瓦の風合いを生かした外観デザインと、2つの間取りタイプを体感できます。面積以上の広がりやデザインの美しさをぜひ体感してください。

※事前予約制です。ご予約はお気軽にお問い合わせください。

※この記事内のデータ、数値などに関しては2023年3月7日時点の情報です。

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