【オンラインセミナー(生配信)】親が認知症になる前に。正しい資産の守り方とは?
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ここがポイント
相続はいつ起きるかわかりません。同様に認知症もいつ発症するかわかりません。だからこそ備えれる時に備えるのが最善の対策になります。今回のオンラインセミナーで多くの対策を理解し、あなたの資産状況にあった正しい資産の守り方を学べます。
日時 |
2020年9月19日(土) 13:00~14:00 ※受付開始時間は12:50からです |
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予約締切 | 先着50名様(先着順) |
主催 | 東新住建 |
参加費 | 無料 |
- 会場で撮影するセミナーをインターネットでそのまま生配信します。パソコン、スマートフォン、タブレット等で視聴できます。
- 配信はオンラインミーティングアプリを利用しますが、聴講者はメールで送られてくるURLをクリックするだけで視聴できます。
セミナー内容
オンラインセミナーのため、ご自宅でご覧いただけます!!
遺言の制度が本年度より一部変更されました。直近では家族信託が話題となっています。これらは認知症対策として行われている内容であり、相続対策のための手段の一部です。
現在は65歳以上の高齢者の7人に1人が認知症と言われていますが、5年後には5人に1人になるとも言われています。そんな認知症になってしまってからでは、相続対策が行えなくなることを皆様はご存じかと思います。
しかし、認知症対策による相続対策の正しい手段をしっかり理解されていますでしょうか。相続はいつ起きるかわかりません。同様に認知症もいつ発症するかわかりません。だからこそ備えれる時に備えるのが最善の対策になります。
今回のセミナーで多くの対策を理解し、あなたの資産状況にあった正しい資産の守り方を学びましょう。
セミナースケジュール
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第1部 13:00~14:00
~親が認知症になる前に。正しい資産の守り方とは~
当セミナーで多くの対策を理解し、あなたの資産状況にあった正しい資産の守り方を学びましょう。
講師の紹介
第1部の講師
1977年、埼玉県出身。明治大学法学部法律学科卒業。
大学卒業後、司法書士事務所に勤務しながら、司法書士試験の勉強を続け、2007年司法書士試験合格。6カ所の司法書士事務所で勤務する経験を持ち、不動産登記・商業登記の業務だけでなく、成年後見業務、債券整理業務、簡易裁判所での訴訟業務にも従事。
2011年6月には、東日本大震災の被災者向けの法律相談で気仙沼を訪問。2017年1月、文京区で高橋哲司法書士事務所を開業。現在は不動産登記・商業登記・成年後見業務以外にも、遺言作成のサポートから任意後見契約、家族信託なども事業として行っている。
相続に対する法的知識も高く、幅広い分野で活躍中。