企業レポート
[提供:クレディセゾン]

柔軟に使えるクレディセゾンの不動産担保ローンで、オーナーの資金調達の悩みを解決

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公開日:2024年9月5日
更新日:2024年9月30日
柔軟に使えるクレディセゾンの不動産担保ローンで、オーナーの資金調達の悩みを解決1

クレジットカードの「セゾンカード」でおなじみの(株)クレディセゾンは2009年から不動産ファイナンス事業にも進出。フラット35や投資向けのローンを手掛け、家賃保証も併せて展開している同社が、2023年3月から提供を始めたのが「セゾンの不動産フリーローン」です。

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クレジットカードの老舗が創出した新時代のローン

柔軟に使えるクレディセゾンの不動産担保ローンで、オーナーの資金調達の悩みを解決2

クレジットカードの「セゾンカード」でおなじみの(株)クレディセゾンは、創業70年を超える独立系ノンバンク。カード会員は2400万人に及びます。2009年から不動産ファイナンス事業にも進出して、フラット35や投資向けのローンを手掛け、家賃保証も併せて展開。そんな同社が2023年3月から提供を始めたのが「セゾンの不動産フリーローン」です。長年のクレジット事業と時代に合わせた不動産金融サービスで培われたノウハウを活かし、多様な資金ニーズに応えるために生み出した新機軸の不動産担保ローンとなっています。

同社のローンの特徴は、①繰り返し利用できる極度型ローン、②使い道の自由度の高さ、③資金繰りが楽な元金据置返済の3つです。

「セゾンの不動産フリーローン」3つのポイント

①繰り返し利用できる極度型

担保力に応じた融資上限(極度額)の範囲内で、必要なときに資金を引き出せます。契約は初回のみ。以後はWEBで申告するだけでスピーディに融資実行。

②資金の使用目的を問わない

生活・老後資金、事業用、国内外不動産・金融商品への投資、納税、リフォーム・リノベ、つなぎ資金など、多様なニーズに対応。使途の自由度の高さが特長です。

③負担の軽い返済方式も

月々の支払いを利息のみにする元金据置返済を選択可能。契約期間は最長6年。繰り上げ返済手数料もゼロのため、元金返済の時期を自分で調整できます。

 

担保設定の対象となる不動産
エリア:1都3県(離島を除く)
物件種別:生計の維持に欠かせない自宅等や農地以外が該当(無担保の物件でなくても相談可能)

保有不動産の担保価値に重きを置いて審査し、資金使途が自由な融資を実行。融資限度は10億円未満、返済期間は最長6年(更新あり)。契約時80歳以下なら申し込み可能、原則として保証人不要。

物件力を最大限に活かす3つの特徴

①繰り返し利用できる極度型

不動産担保ローンは、大きく「証書型」と「極度型」に分けられます。証書型ローンは、1回の融資ごとに対面で申し込み、審査を受けて契約や登記をしなければなりません。

一方、同社が採用する極度型ローンは、初回契約のみ対面で行いますが、その時に設定した融資枠=極度額の範囲内なら、使用目的を問わずに繰り返し借りることができます。資金調達の度に手間がかからないのが最大のメリット。必要なときにWEBから手続きを行うと、3~5営業日以内とスピーディに融資が実行されるので利便性が高いです。

②使い道の自由度の高さ

銀行系の証書型ローンでは資金使途自由と謳っていても、消費用や事業用に限定されていたり、使途の調査や資料提出を求められたりします。同社のローンでは、 運転資金や投資といった事業性はもちろん、教育やアート購入といった消費性にも幅広く利用できます。

③資金繰りが楽な元金据置返済

同社のローンでは、一般的な元利均等返済の他に元金据置返済も選べます。契約期間中の返済額を利息分のみに抑えられるので、月々の負担が減ってキャッシュフローが改善する上に、短期売却の出口戦略にも都合が良く利用できます。繰り上げ返済の手数料もゼロのため、手持ち資金に余裕ができたときに返済して自分の意思で残債のコントロールができるのもメリットです。

オーナーの資金ニーズに密着。抜群のお悩み解決力

具体的な活用事例は非常に幅広くなっています。

例えば、銀行の審査が通りにくい築古木造アパートをフルローンで購入する、メインバンクの融資割合が厳しく多額の自己資金が必要な時に不足分をカバーするなど。相続がらみでは納税資金や代償分割の資金調達として。その他、買い換えの「つなぎ資金」、建て替えに先立つ入居者の立ち退き料や解体費に充てることも。

活用例①|銀行融資の壁を超える!築古をフルローンで買い増し

柔軟に使えるクレディセゾンの不動産担保ローンで、オーナーの資金調達の悩みを解決2

高利回りの築古木造アパートを買い増そうと銀行に融資を打診したが、耐用年数超えはNG。クレディセゾンを通じて、手持ち不動産の担保力を活かしたフルローンで購入を実現し、元金据置返済でキャッシュフローも改善。短期償却による節税目的で取得し、5~6年後に売却して一括返済する出口戦略もあり。

活用例②|銀行単体の不足分をカバー。キャッシュを温存して購入

柔軟に使えるクレディセゾンの不動産担保ローンで、オーナーの資金調達の悩みを解決2

収益物件の新規購入を相談したメインバンクでは、土地と建物の原価を合計する積算ベースの評価のため、融資比率が6割ほどとなった。そこで、市場の取引事例価格をもとに担保余力を評価するセゾンの不動産フリーローンで残りの自己資金分と諸費用を調達。足りない分を補う形で手持ち資金を使わずに購入できた。

活用例③|兄弟の代償分割で資金捻出。遺産分割の潤滑油として活用

柔軟に使えるクレディセゾンの不動産担保ローンで、オーナーの資金調達の悩みを解決2

相続時に分割しにくい不動産の共有を避けるため、兄が100%相続し、妹の相続分を兄が現金で支払う代償分割を選択。不動産の売却も検討したが、売り急ぐと価格が低くなるため、いたんクレディセゾンの不動産フリーローンで代償金を捻出。じっくりタイミングを見ながら適正価格で売却して返済を予定している。

他では対応できなかったお悩み解決に役立つのがこのローンの強み。「こんな使い方があったのか!?」と目からウロコの活用術を知りたい方は、ぜひ気軽に問い合わせを。

※この記事は2024年9月5日時点の情報をもとに作成しています

取材・文/木村 元紀

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