成長市場の「元気なシニア」向け賃貸住宅|旭化成ホームズ
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旭化成ホームズのシニア向け安心賃貸住宅「へーベルヴィレッジ」は、高齢者の8割以上は元気なシニアという事実に着目した、自宅よりも安心安全に暮らせる住まい。成長市場で長期安定経営をかなえる土地活用の選択肢として、ぜひ検討してほしい。
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「元気なシニア」は、少子高齢社会の中で唯一の成長市場
超高齢社会化が進む日本だが、厚生労働省の調べによると、65歳以上の高齢者のうち介護認定者の割合は約18.3%だという(※出典:厚生労働省「平成30年介護保険事業状況報告(年棒)のポイント」)。
つまり高齢者のうち、8割以上は自分のことは自分でできる元気な高齢者なのだ。
旭化成ホームズ(株) シニア事業推進部 中村亜希さんはに話を伺った。
「国や自治体は介護施設やサ高住などの『施設』中心の住政策を進めてきました。それは対策が必要な重要な課題ですが、多くを占める元気なシニアにとっては広くて維持管理に負担がかかる自宅に住み続けるか、将来を心配するあまりまだまだ元気なのに施設に入るか、という二者択一になっていました。
私たちはそんな現状に着目し、元気なシニア向け賃貸住宅『ヘーベルVillage (ヴィレッジ)』を開発したのです。元気なシニアは今後も増えていくことが予想されますから、少子高齢社会の中で唯一の成長市場と考えています」
シニア向け安心賃貸住宅「ヘーベルVillage (ヴィレッジ)」
15年の運営管理実績。高入居率を維持する安心の「住まい」
ヘーベルヴィレッジは自宅よりも安心安全で、施設よりも広くて自由な生活スタイルを送ることが可能な住まいだ。また、万が一の時にサポートしてくれる設備やサービスを提供しているのが特徴。
例えば体調の急変時に駆けつける「見守り・駆けつけサービス」や、社会福祉士等による「生活・健康相談サービス」などを行っている。
「健康長寿の秘訣は、よく話すこと(社会参加)、よく動くこと(運動)、よく食べること(栄養)だと言われています。
この観点から、ヘーベルヴィレッジでは入居者同士が交流を楽しむためのコミュニティラウンジを設けたり、外出したくなる立地を選定し、バリアフリー設計はもちろん、自炊したくなるようなしっかりしたキッチンも採用するなど、『健康長寿』を実現する住環境に配慮しています」
こうした明確な差別化により、入居は順調。オーナーからの支持も高く2005年の第1号棟以来、15 年間で竣工89棟1134戸の実績を誇る。
複数棟所有しているオーナーが周辺物件だけでなく所有物件との差別化を図るために建てたケースも多いという。
広々とした居室。キッチンは椅子に座ったまま調理も可能
交流が生まれるコミュニティラウンジ
防犯性が高いオートロック玄関
旭化成ホームズ シニア事業推進部
お問い合わせの際は、オーナーズ・スタイル・ネットを見たとお伝えください。
商号 | 旭化成ホームズ株式会社 シニア事業推進部 |
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対応エリア | 首都圏 |
ホームページ | https://www.asahi-kasei. co.jp/hebel-senior/jigyouka.html/ |
所在地 | 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング6階 |