管理会社の枠を超えた客付けとリノベ事業で入居率98%を実現する東洋エステート
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1都3県の賃貸住宅激戦区で入居率98%を達成している東洋エステートサービス。創業33年になる同社には管理・仲介会社の枠を超えた強みが。積極的な客付と、もう一つの柱、リノベーション事業『zero+』の秘密に迫ります。
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高い入居率は積極的な客付けと資産価値の向上が鍵
あなたの管理会社は期待以上の仕事をしているだろうか。もし、NOなら東洋エステートサービス(株)に相談してみよう。
同社は創業以来33年、オーナーの思いに寄り添い管理・仲介を行ってきた。現在、管理戸数は7000戸、入居率は98%に及ぶ(2014年〜2016年度実績)。
なぜ、高い入居率が叶うのか、同社の鈴木さんに伺ってみた。
「まず、積極的な客付け体制です。一般的なネットワークで募集を行うことはもちろん、例えば大学生に対して独自のメディアを作って学校に配布。また、進学イベントに参加し講演などを通して、部屋探しをしている学生にアプローチし、繁忙期のニーズを先取りしています」
もう一つの柱がリノベーション事業『zero+』だという。
「これは単なる改装と一線を画す、事業そのものを再生する提案です。利回りが悪化した物件を対象に徹底した市場調査を行い、物件の課題や競合を分析。入居者像の絞り込みや収支計画をまとめ、そして満室経営に向けた最も効果的な具体策を提案します。
全面的なリノベの場合もあれば、外構のリニューアルやインテリアの改修など物件毎に様々。ゼロから全てを見直し、オーナーと共に検討を重ね、最も効果的なものをプラスしていく。『zero+』は物件の資産価値を高める取り組みです」と鈴木さん。
実際に再生を図った物件は数多く、ほとんどが相場より高い家賃で空室を解消しているそう。気軽に問い合わせをしてみて、事例を交えた詳細を聞いてみよう。
物件毎に現地調査を行い、詳細なカルテを作り、解決のご提案をさせていただきます。
『zero+』実例 必要最低限のリフォームで収益を最大化
ここ1~2年で賃料が下落、外観・共有部の古さも目立ってきたため、外観をリフォーム。募集をしていた5部屋が決まり、賃料も3年前の水準を維持することができた。
※この記事内のデータ、数値などに関しては2017年9月5日時点の情報です。
取材・文/太田 雅美 撮影/工藤 朋子
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東洋エステートサービス
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商号 | 東洋エステートサービス |
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