感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~

建てる/融資
その他
  • オーナー事例
公開日:2021年11月24日
更新日:2021年11月24日
感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~1

1棟目の物件。照明計画も配慮され、夜間は幻想的な雰囲気に

代々受け継ぐ不動産を守り、活用を模索する賃貸経営オーナーの安達さん。他にはない魅力的な賃貸住宅を建て、次世代へのスムーズな事業継承の道筋も立てています。今回実践した内容と考えを語ってもらいました。

今回お話しを聞いた大家さん
感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

愛知県春日井市 安達 順二さん

元銀行員で、父からの相続を機に不動産管理法人を設立し、専業大家となる。

物件見学会で奇抜な賃貸住宅に驚き、プランにひと目ぼれ

金融マンとして働いていた安達さん。春日井市内を中心に多数の土地や建物を所有していたお父様が高齢になり、相続対策のために土地活用を検討し始めたのが10年ほど前です。

活用を考えていた守山区にある200坪の土地は、大手ディベロッパーから猛烈なアプローチがあったが、変わり映えせずピンときませんでした。

そんな時、広告で見たチーム・ベリアス(株)の内覧会に足を運び、自宅から近かったため、ちょっと覗いてみようと、気楽に出かけたところ、行って見て、間取り・内装・外観など、その奇抜な賃貸住宅に驚嘆しました。

「こだわりの外壁や壁の色、住宅設備、収納の多さなど、住む人のライフスタイルによって、自由設計でプランを考えられるところが魅力でした。『これは若い人たちの感性に響く!』と感じて同社に相談、建築を決めました」

この物件は安達さんの父名義で、2013年3月に竣工。2LDK×9戸の賃貸マンションは法人契約が多数を占め、竣工前には満室に。満室状態は現在も続いています。

感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

1棟目の物件。照明計画も配慮され、夜間は幻想的な雰囲気

スムーズな相続を考えてお金に関する情報を娘さんと共有

この頃、安達さんは不動産の管理法人を設立し、専業大家となりました。法人には2人のお嬢様も参画。賃貸経営に関する経験を積んでほしいという安達さんのお考えがあってのことだそうです。

「いずれ私から相続することになる娘が、何も知らずに突然相続すると大変です。とかく親が不動産業だと、収支などは子どもに隠したがる人が多いと思いますが、それではうまく継承できないと考えています。

そのため、私はお金の流れ・事業収支・税金の仕組み・賃貸管理など、すべてを娘と情報共有し、スムーズに渡せるように準備をしています」

父娘で一緒に作った魅力あふれる賃貸住宅

安達さんが2棟目の建築を検討し始めたのは2020年のこと。自宅近くにある、お嬢様名義の50坪の駐車場は収益性に悩んでいて、賃貸住宅として活用できないか、チーム・べリアスに相談しました。

同社は市場調査や収益予測を行い、安達さん・お嬢様とともに事業計画やプランニングを策定。一戸ずつ間取りとカラーリングが異なる全3戸のメゾネット賃貸プランが採用されました。

資金の借り入れは元金融マンだった安達さんが担当し、同社がクロージングするという連携プレイで話を進めていきました。

2棟目の賃貸住宅は法人名義で2021年8月に完成。周辺相場よりやや高めの家賃設定にもかかわらず問い合わせが殺到し、竣工の2カ月前には満室となりました。

スタイリッシュな外観に、60㎡の広々とした空間を最大限に活かす間取り、対面式の大型システムキッチンや大容量のウォークインクローゼットなど、分譲並みの設備が揃っています。

感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

2021年に竣工した50坪に建つ賃貸住宅

感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

エアコンの室外機は格子で目隠しされ、物件のアクセントにもなっている

感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

一戸ずつ壁の色や素材が異なり、住宅設備も上質でこだわりが見て取れる

感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

ダイニングは開放感のあるオープンキッチンスタイル

「見たらすぐに契約が決まる、魅力あふれる物件。わずか50坪の土地に、よくあれだけ素晴らしい建物を建ててくれたものだと、その設計力と創造力のすばらしさにただ感心しています。チーム・ベリアスは、土地があれば、やみくもに物件を建てろ! という考え方ではないので信頼しています」

感性に響く空間と美しい外観で魅せるオンリーワンの物件~大家さんの賃貸住宅建築物語~2

安達さん(右)とチーム・ベリアスの梅田代表(左)

安達さんは、あらゆる面で同社と二人三脚で歩んでいる。
「賃貸管理もお任せしましたし、税理士・弁護士・土地家屋診断士などに、いざという時も相談できます。建築計画から施工・管理、相続の相談に至るまで、一貫してお任せできてありがたいです」

次の世代への想いも大切にしている安達さん。
「賃貸経営を続けていると今後、借地活用や建て替えなどの案件が出でくるでしょう。その時が来たら娘たちと一緒に考えたいと思っています。先祖からの土地を次の世代へ継承するためにはどんな方法がベストか、思慮していきたいと思います」

今回の賃貸住宅建築のポイント

◎物件見学会でクオリティや実力を確かめて、パートナーを選定
◎自由設計の強みを活かし、3戸が異なる間取りに。敷地を最大活用
◎ワンランク上の設備、快適な仕様、デザインで、感性に響く空間を創出

取材・文・人物撮影/アトリエあふろ(真下 智子、八木 智三) 取材協力/チーム・べリアス

安達さんが依頼したチーム・べリアスの詳細はこちら

この記事をシェアする

関連する企業レポート

関連するセミナー・イベント

関連する記事