空室が続くのは「NG風水」のせいかも…運気ダウンをインテリアで改善!~居室編~

法律
  • 占い
公開日:2019年2月18日
更新日:2019年11月29日
空室が続くのは「NG風水」のせいかも…運気ダウンをインテリアで改善!~居室編~1

「長期間空室だったお部屋についに内見が!」はりきって万全の準備をしても、なかなか入居が決まらない…。そんな大家さん必見!入居者が次々に逃げていってしまう「NG風水」を改善させる方法を、英国式風水コンサルタントの工藤沙美先生にお伺いしました。

空室が続くのは「NG風水」のせいかも…運気ダウンをインテリアで改善!~居室編~2

工藤 沙美先生

風水コンサルタント 工藤 沙美(くどう さみ)氏

日本生活空間研究会主宰/英国公認インテリアデザイナー/宅地建物取引士/ロンドン大学心理学部卒
中国の風水師直伝の「中国正統派風水」と英国インテリアデザイナーの資格を活かした、ハイセンスでモダンな風水が幅広い層から支持を受けている。著書、出版物多数。掲載誌、テレビ出演も多数。

お部屋の運気ダウンをインテリアで改善!「風水」でセンスと入居率をアップ

「なぜか空室が続く部屋がある」「特定の部屋だけ退去率が高い」そんなお悩みを抱えた大家さんは少なくありません。いくらリフォームを重ねても、家賃を下げても改善されず「もう、これ以上なにをしたらいいか分からない!」なんて思っていませんか?

もしかしたら、それは「風水」が関係しているかもしれません!

日本では「西に黄色」「家は南向き」など、偏った風水の認識が広まっていますが、本来は「足りないものを補う」「多すぎるものは和らげる」のが基本的な考え方です。陰陽のバランスをとり、良い「気」を循環させること、それは一般的に「気持ちいい」「快適」と感じる状態を作りだすものなのです。

今回は、内見の際のNGポイントやお部屋の魅力を上げる風水アイテムについてご紹介します。

リフォーム前の内見はNG!内見者の想像力に頼るのはキケン

空室が続くのは「NG風水」のせいかも…運気ダウンをインテリアで改善!~居室編~2

編集部:内見について、オーナーさんが心がけた方がいいことってありますか?

工藤先生:これから入居者を決めたいオーナーさんに気をつけてほしいポイントは、内見に来た方に「陰」のイメージを持たせないようにすることです。例えば、リフォーム中は「早く内見させてほしい」と言われても、施工が終わってから見せることが大事です。リフォーム前の室内を見てもらっても、入居者はそこからどのくらい部屋がキレイになるのか想像ができないからです。

編集部:確かに、物件を比較する立場からすると、すでにキレイに仕上がっているところに行きたいと思ってしまいますよね。

工藤先生:特に、日本では自分で部屋をメンテナンスするという文化がないので、リフォーム後のお部屋を想像しづらいんです。探している方は一つの物件にこだわる必要もないので、よりキレイな物件に目移りしてしまいますよね。

カーテンだけで印象が変わる? いやな景色は内見前に一手間を

空室が続くのは「NG風水」のせいかも…運気ダウンをインテリアで改善!~居室編~2

工藤先生:内見するお部屋によっては、窓の向こうに看板や気になる建築物がある場合がありますよね。それらも「殺気」や「邪気」を発するものですから、対処が必要です。

編集部:いやな気配を感じる眺望があると、無意識のうちに、お部屋に対する印象も悪くなってしまいそうですね。

工藤先生:窓の外に気になるものがある場合は、レースのカーテンをつけておくといいです。もちろん、内見の際には窓の外も見せますが、「レースのカーテンをつけておけば、そんなに気にならないな」と体験してもらうことができます。

編集部:気になるところを放っておかずに対処する、というのが大事なんですね。

工藤先生:はい。気になるところをそのままにして、「こうすればいいよ」と口頭でアドバイスしても、入居者はなかなか想像することができません。なので、内見前に対処しておいた方がいいですね。また、お墓や病院が見えるマンションは、陰の気が入りやすくなってしまいます。風水的にもよくないし、気になる方は多いですね。

編集部:お墓があるというだけで、避けてしまうこともありますよね。

工藤先生:窓からお墓が見える場合には、明るい色のアイテムを置いておくと陰の気が入りづらくなります。赤色の入ったカーテンや小物、お花なんかを飾っておくといいですね。

編集部:お墓のことが気になっていたとしても、明るいものがあれば印象が変わりますよね。

工藤先生:逆に、高速道路や幹線道路などはにぎやかな陽の存在です。そういうものが周囲にある場合は、窓辺に水色やグレー、ベージュなどの落ち着いた色のアイテムを置くといいです。

編集部:窓の外に陰の気を持つものがあれば、明るいアイテムを、逆に陽の気を持つものがあれば落ち着いたアイテムを置いて、バランスをとることが重要なんですね。

この記事をシェアする

関連する企業レポート
関連するセミナー
2020年0731日(金) まで毎日受付をしています!
賃料減額要請・テナント退去の無料電話相談窓口|青山財産ネットワークス
法律
個別相談
公開日:2020年4月17日

賃料減額要請・テナント退去の無料電話相談窓口|青山財産ネットワークス

青山財産ネットワークスが新型コロナウィルスの影響でオーナー様が直面している不安やお悩みなど解決します。テナントからの賃料減額請求、所有不動産の価値、収入減での保険の見直しなどなんでもご相談ください。

無料
主催:青山財産ネットワークス
関連する記事
『賃貸経営+相続対策大家さんフェスタ in梅田』終了後にオンラインで無料相談の予約ができる企業一覧

『賃貸経営+相続対策大家さんフェスタ in梅田』終了後にオンラインで無料相談の予約ができる企業一覧

8月29日(土)に開催するオーナーズ・スタイル主催『賃貸経営+相続対策 大家さんフェスタ in梅田』では、イベント終了後出展企業にオンラインで無料相談の予約ができるサービスをご用意いたしました。賃貸経営のお悩みを相談したくてもできなかった大家さんはぜひご利用ください。

高齢化の進む現代の相続に|残された配偶者を守る相続法改正のポイント

高齢化の進む現代の相続に|残された配偶者を守る相続法改正のポイント

資産を多くお持ちの大家さんほど、相続方の改正は常にチェックしておきたいところ。約40年ぶりに大きく改正された相続法には、配偶者の保護を目的とした権利がいくつか新設されました。久保原弁護士による連載の第18回は特別編として、相続法の配偶者に関する改正ポイントについて解説していただきました。

国交省発表「大家さんのための単身入居者の受け入れガイド」要チェック!【大家さんお役立ちニュースVol.12】

国交省発表「大家さんのための単身入居者の受け入れガイド」要チェック!【大家さんお役立ちニュースVol.12】

賃貸経営を応援する「オーナーズ・スタイル」編集部が、大家さんに役立つお役立ち情報や業界トピックスなどを皆さまへお届けするニュース記事。Vol.12の今回は、国交省が発表した「大家さんのための単身入居者の受け入れガイド」、全宅連・全宅保証が調査した「住まい方の意識トレンド調査」の結果など、気になる情報をお届けします。