初期投資額、ランニングコスト…メリット豊富なレンタル収納スペース

土地活用の新しい選択肢として「レンタル収納スペース」が注目を集めている。そこでご紹介したいのが、全国にレンタル収納スペース593店舗を展開し、シェア1位（※1）の実績を誇る（株）ライゼだ。

広々とした住まいを実現するために、削られる傾向にあるのが収納スペースだといわれている。実際に、自宅での収納環境に不満のある人は、86％にものぼる（ライゼ調べ）。そこに着目し、28年前に創業したのがライゼだ。

同社のレンタル収納スペース「ライゼボックス」は、重量鉄骨造で地震に強い構造。マンションタイプで、街並みに自然になじむ外観だが、内部設備は最小限のため、賃貸住宅建築よりも初期投資額が少ないことも嬉しい。

また、改装費や将来の大規模修繕費などのランニングコストが割安。さらに、居住権が発生しないために入居者トラブルとも無縁だ。賃借人も長期借り続ける傾向にあり、築年数を経ることによっての賃料下落の心配がなく、長期安定収入が見込めるなどメリット豊富だ。

同社は、「ライゼボックス」だけでなく、「ライゼホビー」など豊富な商品群も展開している。オーナー所有の土地の立地や需要動向などから、最大限の土地活用プランを提案。建築・集客・管理・顧客対応も代行してくれるので、手間がかからないことも魅力的だ。

需要が右肩上がりを続ける「レンタル収納スペース」。歴史と豊富な経験をもつ同社に、ぜひ相談してみてほしい。

ライゼで土地活用を選んだオーナーの事例

大阪府堺市／稼働率が落ちていた駐車場。さらに、土地の形状で有効に区画割が出来ておらず、ライゼでの土地活用を選択された

収納の悩みを解決するライゼボックス

頑強な重量鉄骨構造のレンタル収納スペース「ライゼボックス」。警備システムを導入しセキュリティに守られた、安心・快適・清潔なマンションタイプだ。

大人のための自由空間ライゼホビー

1階がガレージ・2階がフリースペースというメゾネットの「ライゼホビー」。趣味やビジネスに、利用者から大人気のセカンドスペース。

6つのオーナーメリット

※1　2015年矢野経済研究所調べ

※　この記事内のデータ、数値などに関しては2019年7月9日時点の情報です。

取材・文／赤石 牧子

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