30年の知見と9万㎡の実績!安定した収益が見込める日本サブリースの事業用不動産投資&土地活用
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使い勝手の良い工夫を施しているからこそ、高い賃料でもすぐに埋まる
このような付加価値の高い事業用物件は、大手企業からの注目度が高く、通常4~5年でテナントが入れ替わるところ、同社物件の入れ替わりが起こるのは7~8年に一度程度。中には空き待ちや希望エリアでの建築待ちをしている企業もあるそうだ。
一般的な事務所・倉庫よりも高い賃料でも選ばれており、「一度入ると、出たくない」物件を実現。オーナーとともに収益を得ている。
より安心!外壁・屋根の大規模修繕も含むフルメンテナンスサポートも提供
また、同社では、30年間に想定されるメンテナンスを想定し、大規模修繕を含むすべてに追加費用なしで対応するフルメンテナンスプランを用意。日常的に使用する設備類はもちろんのこと、15年目の外壁、20年目の屋根などの大規模な修繕も含まれる。
竣工後のオーナー負担は固定資産税と火災保険料のみ。毎年実施する消防点検や、対外交渉も一任して行ってくれるところも安心して任せられるポイントだ。
立地・建物の知識を活かした収益物件の販売&サブリースも
「いいことづくめの話ではあるが、条件に合う土地がない」という方にも朗報。同社では近年、これまでの知識・経験を活かした土地取得、建物企画を行い、収益物件として販売する事業もスタートしている。
土地探し、建物の設計・建築、テナント募集、その後の管理などすべてを同社が担当。オーナーは、購入して任せるだけ。これまで10棟ほどの実績があるが、既存のオーナーを中心に注目度が高く、すべて建物完成前に売買・サブリース契約が完了したという。
不動産投資は、さまざまなリスクから二の足を踏んでしまうもの。しかし同社の物件を購入してのサブリースは、不安や手間が軽減するまさに資産運用の新たなカタチといえそうだ。内覧可能な物件もあり、3月の相談会にも出展するので、ぜひ相談してみてほしい。
厳しい基準を設定し、高収益の実現につなげる。土地選定 5つの着眼点
日本サブリースでは、上記の5つの項目について、厳しい社内基準を設定。テナントに選ばれる物件を実現し、「家賃保証」「高収益性」「ニーズ対応」「一括管理」することが可能だ。
※この記事内のデータ、数値などに関する情報は2020年1月10日時点のものです。
取材・文/赤石 牧子 撮影/水野 浩志
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