税務署OBと国税OBの税理士に1対1でたっぷり相談できる！相続対策・資産の活用を検討中なら参加必須の個別相談会＆ショールーム見学会｜セレ コーポレーション
- アパート
ここがポイント
セレ コーポレーションが個別相談会＆ショールーム見学会を開催！リニューアルしたばかりの本社ショールームで、他では見られない独創的なアイデアが光る3タイプの空間設計を体感できます。個別相談会では相続・贈与に関する税金についてのお悩みを、税務署OBと国税OBの税理士に1対1でたっぷり相談することができます。相続対策や資産活用をお考えの方はぜひご参加ください。
申し込む| 日時 |
2025年12月5日(金) ①13:00～ ②14:00～ ③15:00～ ④16:00～（各時間帯2組まで、先着順） |
|---|---|
| 会場 | 東京都中央区京橋三丁目7番1号 相互館110タワー5階 アクセスマップ |
| 交通 | 東京メトロ銀座線「京橋駅」直結、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩約3分、東京メトロ日比谷線「銀座駅」徒歩約6分、東京メトロ丸の内線「銀座駅」徒歩約7分、都営浅草線「宝町駅」徒歩約2分、JR「東京駅」八重洲南口徒歩約7分、JR「有楽町駅」徒歩約7分 |
| 主催 | 株式会社セレ コーポレーション |
| 参加費 | 無料 |
| 見学日時の確定について | 見学日時は担当者からご連絡した後に確定となります。 後日メールまたはお電話でご連絡させていただきますのでお待ちください。 |
ミニセミナー＆ショールームの見どころ
💡 ここが見どころ！
◎リニューアルオープンしたショールームで見学会＆個別相談会を同時開催
◎相続・贈与に関する税についてのお悩みを、1対1で税理士にたっぷり相談できる
◎独創的な発想が光る3つの空間設計を体感できるショールーム
◎自社工場で生産している鉄骨構造体や、外壁・内壁の断面模型などを展示し、建物の構造や断熱・省エネ性能を理解しやすい
税理士が1対1で対応！相続・贈与に関する税のことを何でも聞ける個別相談会
今回は特別に、ショールームでの見学会とあわせて個別相談会を開催します。経験豊富な税理士と1対1で、相続・贈与にかかる税に関するお悩みを相談することができます。相続を控えている方は見逃せない機会です。
大塚正幸税理士事務所 税理士
大塚 正幸 先生
税務署在職中は、相続税・贈与税・不動産売買に係る譲渡所得税などの資産税事務へ約30年間従事。現場の第一線で相続税を中心に調査を実施、申告書の精査から調査事案の選定等を行い、また幅広い各種資産税事務にも精通。
令和2年7月退職、同年9月相続税専門の大塚正幸税理士事務所を開業。現在は、相続税申告書の作成業務を中心に生前の節税対策の相談、大手税理士法人や税理士が作成した相続税申告のセカンドオピニオンなども務めている。
【税務職員当時の主な経歴】
千葉西税務署資産課税第2 部門 統括国税調査官
江東西税務署資産課税部門 統括国税調査官
品川税務署資産課税部門 統括国税調査官
東京上野税務署資産課税第１ 部門 統括国税調査官
日本橋・麹町・京橋・江戸川北・成田署など17ヵ所の税務署へ勤務
Management LABO 経営会計事務所
公認会計士・税理士
長田 憲一郎 氏
相続税専門の会計事務所「Management LABO 経営会計事務所」の代表を務める。経営革新等支援機関としての認定を受け、相続税申告を中心に、税務の専門家として幅広い支援を行っている。
申告業務においては、「税務調査になりにくい申告書の作成」と「顧客に寄り添った課題解決の伴走」を基本方針として掲げる。税務署から指摘を受けやすい項目については、担当者のみならず国税OB税理士による複数回のチェック体制を構築し、申告書の精度向上を図っている。
税務調査への備え、相続に関する不安の解消、わかりやすい説明を求める声に対し、的確かつ親身な対応を提供する税理士として、多くの相談者から厚い信頼を得ている。
申し込む独創的な発想が光る3つの空間設計を体感できるショールーム
ショールームでは、単身向けの「Feel+1 Type」や「Fusion Type」、ふたり暮らし向けの「Fwin suite」など、従来の画一的な間取りから飛躍した独創の空間設計を展示。ゲスト（入居者）目線で考えられた“こだわり”を体感できます。
さらに、自社工場で生産している鉄骨構造体や、外壁・内壁の断面模型などを展示し、建物の構造や断熱・省エネ性能をわかりやすくご紹介。安全性と持続可能性を支える技術力を見て・聞いて確認することができます。
ふたり暮らしならではの体験価値を追求「Fwin suite（ファイン スイート）」
ONとOFFを切り替えやすい空間構成は、在宅ワークやプライベートの両立を求める現代のライフスタイルに最適。さらに、回遊性のある動線設計やストレスフリーな収納計画により、日々の暮らしに快適さと整いを提供します。
リビングを中心にした“つながり”のある空間は、ふたりの時間を豊かに演出し、入居者の満足度を高める要素に。こうした設計思想は、長期入居や口コミによる集客力の向上にもつながります。
1＋1の暮らしから生まれる無限の可能性を形にしたこのプランは、競合物件との差別化を図りたいオーナーにとって、資産価値を高める有力な選択肢となります。
従来の1LDKの枠を超えた、ふたり暮らしに最適な空間設計。スライディングウォールを活用することで、ベッドルームを隠したフォーマルな「ON空間」と、リビングと一体化させた開放的な「OFF空間」を自在に切り替え可能。入居者のライフスタイルに合わせて空間を変化させられる柔軟性は、長期入居や満足度向上に直結します。
小上がりの先に設けられたアトリエは、ワークスペースや趣味空間として活用できる“ひとり時間”のための特別な場所。限られた面積の中でも、立体的な空間活用により、面積以上の満足感と差別化された居住体験を提供します。
眠ることに特化したコンパクトなベッドルームは、生活と就寝のメリハリを生み出すワリキリ設計。玄関からクローゼットを抜けて寝室へとつながる動線や、ロフト下を活用した季節物収納など、空間効率と快適性を両立しています。
あえて動線の中に設けたヌック（こもりスペース）は、安心感と特別感を演出する“とまり木”のような空間。読書やリラックスなど、住む人の感性に寄り添う設計は、物件の印象価値を高め、選ばれる理由になります。
ふたりそれぞれの収納スペースを確保しつつ、玄関→シューズイン→ウォークイン→寝室→リビングへとつながる回遊動線を実現。
リビングのショーケース収納は、見せる収納と隠す収納を両立し、生活感を抑えながらも機能性を確保。入居者の満足度と物件の競争力を高める重要な要素となる、収納力と動線設計を両立させています。
“凸凹設計” に“立体設計” をプラス「Feel+1 Type（フィールプラスワン タイプ）」
「たべる、くつろぐ、ねむる」に加えて、「働く」も自宅で。「Feel Type」の”凸凹設計”に「Fusion Type」の”高さ”をプラスした、より現代の生活シーンとニーズに合わせた空間設計です。
上部に設けられたロフトスペースは、折り上げ天井による開放感と、オリジナルテーブルを備えた機能性を両立。テレワークや趣味の時間など、多様なライフスタイルに応える“もうひとつの居場所”として活用できます。空間を立体的に分けることで、ON／OFFの切り替えがしやすく、入居者の満足度を高める設計です。
ロフト下には、スーツケースや季節家電などの大型荷物も収まる大容量収納を確保。1階部分には掘り込み床を採用し、さらに収納力を強化。生活空間をすっきり保ち、限られた面積でも広がりを感じさせる設計は、物件の魅力を大きく引き上げます。
ロフト下には、別途クローゼットも設置。毎日使う衣類を無理なく取り出せる高さに配置されており、使い勝手にも配慮。デッドスペースを生まない設計は、空間効率と快適性を両立し、入居者の暮らしやすさに直結します。
衣食住をコンパクトに凝縮した“立体”の住まい「Fusion Type（フュージョン タイプ）」
間取りを平面（㎡）ではなく立体（㎥）に捉えることで、新しいスペースを生み出す空間設計。コンパクトな面積の中で、宙に浮かぶような“ユーティリティスペース”と広々とした“ワークスペース”が一体化し、まるで船のキャビンのような空間を演出。遊び心と利便性が共存した、独創の空間設計です。
コンパクトながらも十分な面積で独立したワークスペースを実現。パソコンや資料などを広げられるカウンター、圧迫感のないゆとりある天井高を確保しています。テレワークだけでなく読書などの自分の趣味の場としても最適な空間を設けています。
独立性の高いワークスペースには、書斎として使えるカウンターを設置。テレワークや学習、読書など、静かに集中できる空間を求める入居者ニーズに応える設計です。対面にはキャリーケースや大型荷物も収納できるスペースを確保し、生活感を抑えながら居住空間を広く保てる工夫が施されています。
さらに、1階住戸には床の掘り下げを採用。敬遠されがちな1階にも“選ばれる理由”を与える設計で、物件全体の稼働率向上に貢献します。
立体的に構成された空間の上部には、閉塞感のないユーティリティスペースを設置。スマートフォンや時計などの小物を置けるトレー、コンセント、照明を完備し、日常の“ちょっとした快適”を支える細やかな配慮が光ります。こうした設計は、入居者の満足度や物件の印象価値を高める要素となります。
ユーティリティスペースへと続く動線には、京町家の階段箪笥をモチーフにした収納付き階段ユニットを採用。限られた空間の中でも、デッドスペースを生まずに収納力を確保し、デザイン性も兼ね備えた設計です。
こうした細部の工夫が、物件の差別化と入居者の満足度向上に直結します。
ビングには、スライド式ハンガーレールやワイドな引き出しを備えた薄型ワードローブ収納を設置。限られたスペースでも、衣類や日用品をすっきりと収められる高機能収納で、生活の質を高めます。収納力と美観を両立したこの設計は、内見時の印象アップにもつながるポイントです。
セレ コーポレーションとは
1993年の設立以来、東京圏にエリアを限定し、生き方にこだわる若者向けアパートに特化した事業を展開してきた（株）セレ コーポレーション。
人生設計の課題解決のためのコンサルティングから、自社工場での構造部材の製造、建築や空間設計、賃貸経営までアパート経営のすべてを手掛けるアパートメーカーで、事業エリアを東京圏（1都3県）に絞り、累計建築実績は約2,778棟（2024年2月現在）。
「アパート専門メーカー」として、これまで培ってきたノウハウを生かし、「ゲストに最高の笑顔と感動を」届け続けています。
他にも見学したい方は必見！「見学会Navi」
