【1月24日(土)には特別セミナーも開催】安定した利回りが期待できる新たな土地活用のカタチ。オーナーメリット満載の日中サービス支援型グループホーム 最新施設見学会|タカオ
- 高齢者住宅

ここがポイント
タカオが愛知・一宮で日中サービス支援型グループホームの見学会を開催します。2012年の設立以来、全国約160事業所を運営し、毎年150~200%の成長を続けているユースタイルラボラトリーの最新施設を現地で直接見学できます。1月24日(土)には最新事情がよくわかる特別セミナーも開催。新たな土地活用の選択肢を探している方はぜひご来場ください!
申し込む| 建物構造 | 木造 |
|---|---|
| 日時 |
2026年1月23日(金) ~ 2026年1月26日(月) 10:00~16:00 |
| 会場 | 愛知県一宮市三条字郷西42-1 アクセスマップ |
| 交通 | 【電車でお越しの方】名鉄尾西線「開明」駅からタクシーで約9分 【お車でお越しの方】尾西ICから南西へ車で約19分、一宮西ICから北西へ車で約11分 |
| 主催 | 株式会社タカオ 岐阜本社 |
| 参加費 | 無料 |
| 見学日時の確定について | 見学日時は担当者からご連絡した後に確定となります。 後日メールまたはお電話でご連絡させていただきますのでお待ちください。 |
こんなお悩みをお持ちの方は必見の見学会です
●相続対策でアパートの購入を検討している
●不安のない土地活用商品を教えてほしい
●岐阜エリアの最新土地活用情報を知りたい
●供給過多のアパートに代わる土地活用商品を知りたい
●駅から離れているなど不利な条件の立地の活用方法を知りたい
今回見学できる日中サービス支援型グループホームの概要
■構造・階建て/木造・2階建て ■部屋数/20室+短期入所2室
空き地・遊休地の活用にお悩みではありませんか?将来の相続対策、年金代わりとなる安定収入にご関心のある地主様へ、国策として需要が拡大している重度障がい者向けグループホームの「建て貸し」による土地活用をご提案します。
1月24日(土)には特別セミナーも同時開催!
|13時~14時予定(見学会現地にて)
「日中サービス支援型障がい者グループホームによる新たな土地活用について」
全国展開をしているユースタイルラボラトリーの運営戦略はどういったものなのか?実際に成約となった現場で担当者がお伝えします。
<おもな内容>
●ユースタイルラボラトリー会社紹介
●日中サービス支援型グループホームについて
●今後の出店希望エリアについて
ユースタイルラボラトリー株式会社 取締役 施設介護事業本部長
浜地 裕樹 氏
ユースタイルラボラトリー株式会社について
「すべての必要な人に、必要なケアを届ける。」をミッションに、障がい者向け重度訪問介護事業を国内最大規模で運営するほか、全国に医療・介護の多様な選択肢を提供。2012年の設立以来、ケアの行き届かない「重度障がい者」のニーズに注目し、訪問介護サービスや障がい者グループホームで一人ひとりに合わせたケアを提案。近年はフランチャイズ事業や経営サポートサービスを通じて、医療・福祉業界全体のDX化や収益性向上にも取り組んでいます。
申し込む高い需要ながら供給不足。長期の安定収益が見込める土地活用
創業以来、地域の商業施設を数多く手掛けてきた経験をもとに、福祉施設の提供に取り組んでいる(株)タカオ。
長期入居する方も多く、管理の手間や修繕費の負担が少ないなどオーナーのメリットも多い福祉施設は、高い需要に対し供給が不足。駅から遠い立地でも高い入居率が見込めます。障がい者グループホームなら200坪程度、有料老人ホームなどの高齢者住宅なら300坪程度から土地活用が可能です。
活用に際しては、タカオが窓口となってオーナーと福祉事業者をマッチングし、福祉事業者が長期一括借り上げで管理・運営※。借り上げ賃料は、福祉事業者が補助金を家賃の一部に使用できるため、通常のサブリースと違い、家賃の100%が支払われるため安定した収入が見込めることも大きなポイント。
※借り上げ契約では、更新時に賃料見直しの可能性や、解約条件などがある
今回は、実際に運営している施設を見学しながら、詳しい説明を聞いて理解を深められる貴重な機会です。新たな土地活用を検討されている方はぜひご予約・ご来場ください!
申し込む介護福祉系土地活用 3つのメリット
1:土地のみで貸すより高い収益性が見込める
2:国の保険収益があるので、長期的に安定収益が見込める
3:アパート・マンションと比較して施設系の供給が不足している
収支イメージ
| 日中サービス型グループホーム(敷地約200坪20床モデルの場合) | |
| 投資総額(諸経費別途) | 約15,000万円 |
| 返済額(年) | 763万円 |
| 年間賃料収入 | 約1,104万円 |
| 単純キャッシュフロー ※1 | 1104-763=341万円/年 |
| 表面利回り 約7.36% | |
| 住宅型有料老人ホーム(敷地約300坪33床モデルの場合) | |
| 投資総額(諸経費別途) | 約27,000万円 |
| 返済額(年) | 約1,200万円 |
| 年間賃料収入 | 約1,980万円 |
| 単純キャッシュフロー ※2 | 1,980-1,200=780万円/年 |
| 表面利回り 約7.33% | |
※1 金利2%:金利25年 ※2 金利2%:30年返済
対応坪数:60坪~200坪/200坪~250坪
対応坪数:100坪~/200坪~/~300坪
実際に活用したオーナーの声
これまでも何棟かアパートを建て相続対策を行ってきました。
ただ、年数が経つと入居率が下がったり、修繕費がかかったり、収入が減り支出が増えてきたため、将来へ引き継ぐ不安がありました。
そのときに介護施設系の土地活用を知り、安定した家賃収入と修繕費が低いことが魅力で、タカオさんにお願いし、福祉事業者様をご紹介いただき、貸すことを決めました。





















