外観の意匠性を保ちながら剥落を防ぐリノ・ハピアの画期的な新工法とは
- 大規模修繕(外壁・屋根)
- 修繕・補修
- リフォーム・リノベーション

静音ドリルによる穿孔
地震や劣化で外壁タイルが落下し、通行人が怪我をしたら責任を問われるのはオーナー自身です。今回は外壁落下事故から資産を守る工法として注目されている「GNSアンカー工法」を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
【登録無料】メルマガで週2回お役立ち情報を配信中!

この記事を読んで興味があればページ内 にある【資料を請求する】または【この企業に問い合わせる】をクリックして資料取り寄せてみください 。
色や質感・デザインを保ちながら剥落を防止できる
一般的なタイル外壁の補修では、浮いたタイルを剥がし、タイルを焼き増しして張り替えます。GNSアンカー工法はアンカーピンで既存タイルを外壁に固定して全面補強することで、省コストと短工期を両立。部分補修+透明樹脂仕上げの施工に比べて約3分の2程度に抑えることができます。
また、張り替えでは色違いが生じて見栄えが悪くなることがありますが、GNSアンカー工法なら色や質感、デザインを保ちながら、剥落を防止できます。
タイルの落下を防ぐGNSアンカー工法

同工法の施工物件。外観デザインを保ったままで改修でき、オーナーからも満足の声

静音ドリルによる穿孔

GNSアンカー打ち込み
◎タイルの剥落を防止
タイル目地の強度確認とステンレスアンカーピンの施工で確実に補強
◎外観の意匠性を維持
張り替えず、既存タイル自体を固定するので、意匠性と資産価値をキープ
◎工事中の騒音が少ない
静音ドリルを使い作業時の騒音を軽減。臭気やほこりも少ない居住者配慮の施工
◎短工期でコストが割安
タイルの焼成や張り替えがないので、工期が短く、工事費用も抑えられる
◎最長10年の保証
施工面全体が保証対象。最大で対人6億円・対物6億円を保証
限定5名様!施工モニター募集中!
同社ではGNSアンカー工法の施工モニターを募集しています(限度額は1物件50万円まで)。
【募集期間】2025年10月31日まで
【条件】2026年3月31日までに工事が完了する
東京・神奈川・千葉・埼玉にある3階建て以上、外壁仕上げ材がタイルの賃貸住宅が対象。
※詳細はお問い合わせください
最長10年の保証付き、アフターフォローも万全
この工法はリノ・ハピア(株)の渡辺代表が理事長を務める「全国ビルリフォーム工事業協同組合」が3年ほど前に開発し、(一財)ベターリビングの「建設技術審査証明書」も取得しています。
補修箇所は最長10年の保証が付き、アフターフォローも万全。賃貸マンションオーナーからの問い合わせや施工実績も増えているそうです。修繕を検討しているならぜひ一度相談してみてください。
※この記事内のデータ、数値などに関しては2025年3月1日時点の情報です。
取材・文/太田 雅美
さらに詳しくリノ・ハピアについて知るなら
リノ・ハピアについて、さらに詳しく知るためには資料請求がおすすめ。【この企業・専門家に問い合わせる】ボタンをクリックするか、下記の【資料請求をする】をクリックすると簡単に資料請求ができます。
「後悔しない大規模修繕!」がコンセプトのリノ・ハピアに関する詳しいパンフレットをお送りします。

年4回無料で賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」をお届け!

リノ・ハピア
お問い合わせの際は、オーナーズ・スタイル・ネットを見たとお伝えください。
商号 | リノ・ハピア株式会社 |
---|---|
受付 | 8:00~17:00 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
対応エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉 |
ホームページ | http://reno-happia.co.jp/ |
所在地 | 東京都大田区北千束3-1-3 |