中古物件を自社保有で再生させ、満室での引き渡しを行う武蔵コーポレーションの認定収益物件「ReBreath」。同社の一級建築士が120以上の項目チェックを行い、収益物件を満室で引き渡すことを原則として、オーナーの資産形成をサポートしている。購入後の管理やさらにその後の売却までサポートをする、その商品の魅力について専務取締役 太田さんにお話を伺ってきました。

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お話を伺った方

引き渡しは満室で。認定収益物件『リブレス』

中古物件を自社保有で再生させ、満室での引き渡しを行う認定収益物件『リブレス』を提供している武蔵コーポレーション（株）。

「私たちの一番の仕事はオーナー様の不安や問題を解決すること。『リブレス』は、創業以来ずっとオーナー様が求めていらっしゃるものを追求してきたことの積み重ねから生まれた商品といえます」と同社の太田さんは語る。

「減価償却による節税効果」や「賃料が下がりにくい」「利回りが高いので売却時も損をしにくい」などの理由から、資産形成が目的の場合は中古一棟が最も有効と考える同社。オーナーは中古物件に修繕や入居者属性、空室といった不安を感じるかもしれないが、『リブレス』はすべて解消している。

「物件は当社の一級建築士が120以上の項目をすべてチェック・確認し、大規模修繕も行うので購入後の大きな修繕工事が不要です。また、お引き渡しは満室が原則。空室がある場合は入居まで保証します。当社で管理を行うので入居後滞納の心配もありません」

購入だけでなく、管理、出口戦略としての売却、さらに次の運用と一貫体制で長くサポートするのも同社ならでは。創業以来、赤字になった物件がないことからも商品力の高さがうかがえる。

「売って終わりではないのですべてに責任の重さを感じ、商品のクオリティを高めることに力を注いでいます」と太田さん。

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現状や悩みを丁寧にヒアリングし、そこから一人ひとりに寄り添った最適な資産形成を提案。物件の販売から賃貸管理、売却までトータルでサポートしている。

※この記事内のデータ、数値などに関しては2019年12月11日時点の情報です。

取材・文／神戸 久美子

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