プロからの要望『変形地の土地活用・収益最大化』にも応える朝日建設のRC造賃貸住宅
- マンション
横浜市で不動産会社を経営する龍山さん。「場所に応じた建物であること」「土地を最大限に有効利用すること」「収益の最大化」「価値ある物件」など、不動産のプロならではのさまざまなこだわりに応えたのが朝日建設だった。
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「100%理想形の価値ある物件」が現実に
横浜市都筑区を中心に、土地・建物の売買や賃貸仲介・管理など、横浜市の不動産を幅広く取り扱う豊和設計(株)。同社の代表取締役・龍山秀一さんが、RC造賃貸住宅建築にあたり不動産のプロならではの厳しい目線と要望に応えられるパートナーとして選んだのが朝日建設(株)。2013年に1棟目を、2018年には2棟目を同社で建築された。
「きっかけは、私たちが土地をお売りしたお客様が、朝日建設でワンルームマンションを建てたこと。4社を比較する会社選びの段階から設計・建築、賃貸募集、利回りなど、その経過を逐一見せてもらい、金額や人・建物のクオリティの高さを目の当たりにして、自分で建てるときも同じように朝日建設に依頼しようと思いました」
1棟目は横浜市西区に1K×34戸の7階建てを建築。
「敷地の前後2方向に道路が面していて、前側に10m、後ろ側に5mの間口をもつ変形敷地。後ろ側を犠牲にしてもいいから前側敷地を最大限に有効利用し、最大限の利回りでしっかり経営がまわる理想的なものをつくってほしいとオーダーしました。この有効利用というのがとても大切で、RC造賃貸マンションの専門家である朝日建設なら法令上の制限なども熟知したうえで一番にいいものがつくれるはず。提案されたプランは要望どおり最大公約数の有効利用がされていて、100%理想形。現在も満室経営が続いています」
1棟目|変形地の最大有効活用&収益最大化の理想形を実現!
- 物件名 Good Will 藤棚
- 階数 地上7階建て
- 戸数 1K×34戸
- 竣工 2013年
不動産のプロ・龍山さんが語る|マンション・アパート経営 成功のための5か条
1、不動産は場所に応じたものを建てる!
2、最も大切なのは無駄なく、有効利用すること!
3、一歩ではなく半歩だけよい建物を!
4、いつでも売ることができるのが価値ある建物!
5、出口戦略を立てて計画することが必須!
朝日建設
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