利回りの高い城南3区の新築一棟マンションに強み

城南3区（世田谷・目黒・渋谷）で新築一棟マンションの賃貸事業を提案するフェイスネットワーク。

「確実な収益が望め、資産価値が安定することもあり、城南3区を中心に提案しています」と同社代表の蜂谷さんはその理由を語る。

株式会社フェイスネットワーク 代表 蜂谷 二郎さん

1988年某融機関に入行、12年にわたり融資担当として500件以上の案件を扱う。2001年、不動産会社である有限会社フェイスネットワーク（現・株式会社フェイスネットワーク）を設立。この十数年間で、150棟以上の不動産投資プロジェクトをプロデュースする。

 

「弊社では創業以来、城南3区を中心に新築一棟マンション150棟を企画・供給し、オーナー様は安定的に年率4.5％前後の利回りで満室経営を実現。城南3区の家賃や賃貸需要の高さ、都心に比べて安い地価がそれを可能にします」と蜂谷さん。

区分所有よりも、キャッシュフローが得られやすい新築一棟マンション。オーナーが理想の家を建築すれば、入居希望者に選ばれる物件になり、売却しても、人気エリアの満室物件なら金融機関の資産評価も高いため有利に。実際、売却した数棟も売却益を出している。

さらに、同社のワンストップサービスとスピード感、非公開土地情報の多さは競合他社と比べても大きな強みとなっている。土地の購入からプラン立案、資金調達、建築、入居者募集、管理まで事業の全てをワンストップで提供し、オーナーの負担と費用を大幅に削減。

非公開の土地情報も毎月400件以上集まるそうだ。東証マザーズへ上場したことで、「さらに情報が集まりやすくなり、より最適な土地をご紹介できるようになりました」と蜂谷さん。多くの情報を集めると同時に土地の適性を見極め、利回り最大のプランを迅速に提案。

これまで以上に、有利な土地を仕入れる機会を逃さない流れが構築された。

不動産投資はお客様の夢の実現をお手伝いする手段のひとつ

蜂谷さんは「弊社は生き方の提案を行う会社です。不動産投資はその手段に過ぎません。お客様の夢の実現をお手伝いする過程は長期にわたり、その先に私たちのビジネスの成長があると考えます。株式の投資対象としても、ぜひ注目していただきたいです」と強調する。

同社は2018年8月に上場を記念した物件見学ツアーを開催。その際、実際に同社のオーナーが夢を叶えた成功実例を紹介する書籍が参加者に配布され、そこで紹介している物件を案内した。

第一部で経営成功の極意や一部非公開物件を紹介。第二部では書籍にストーリーが掲載されている物件を自分の目で確認することで、参加者の不動産投資へのイメージをよりクリアにした。

気になった方は、ぜひ同社のセミナー・見学ツアーに参加してみてほしい。

過去に実施したセミナー・見学ツアーの様子

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