取材後は24時間以内にアップ！鮮度の高い情報を提供

施工現場のありのままを撮影中

更新頻度も高く、ひとつの現場で１週間に１度が基本。配筋の様子やコンクリート打設など、工事の要所で取材を実施している。取材後は24時間以内にアップするなど、鮮度の高さも自慢だ。様々な努力の結果、現在ではオーナーだけでなく、現場監督や職人、近隣住民、入居者と幅広い読者を獲得。職人同士で会話のきっかけになるなど、コミュニケーションツールにもなっている。

「頻繁に現場に来ることができないオーナー様に、日記を見て安心していただくことが第一。建築を検討している方には、工事中の躯体の様子など、見せたくないという会社が多い中でも、朝日建設はきちんと責任をもって施工していることをお伝えできればと思います」と青木さん。

高い品質、関わる人や会社の誠実さ、安心が伝わる現場日記にぜひアクセスを！

朝日建設「現場日記」のココがすごい！

朝日建設の「現場日記」はホームページからご覧いただけます！

私たちの現場、余すところなくお見せします！

その目で見るなら、現場見学会へ！

朝日建設では施工中の現場を見られる「構造見学会」と、竣工物件を見られる「完成見学会」を随時開催中！

※日程はホームーページでご確認ください

動画でショールーム見学もできます

朝日建設では賃貸住宅では珍しい専門のショールーム・モデルルームを新宿・横浜・相模原で展開。本物を実物大で展示しており、見て、触って、体感することができます。まずは動画でその様子を見てみてはいかがでしょうか？

各ショールーム・モデルルームの詳細はこちらから

※この記事内のデータ、数値などに関する情報は2020年3月4日時点のものです。

取材・文／神戸 久美子　撮影／青木 茂也

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