平均入居率98%!日本財託はデータとAIで収益最大化
- 借り上げ(サブリース)
- 仲介・入居者募集
平均入居率98%以上を誇るのは、データとAI(人工知能)を駆使した空室対策で実績を上げている日本財託管理サービス。空室解消のための多彩な施策、細かなサポート、膨大なデータを分析・駆使し、オーナーの収益最大化を実現する同社の取り組みを紹介します。
この記事を読んで興味があれば、ページ内にある【資料を請求する】、または【この企業・専門家に問い合わせる】をクリックして資料を取り寄せてみてください。
「管理棟数は2018年7月末時点で約2万戸。現在の管理を見直したい、収益アップを図る施策を知りたいなど、お困りのことがあれば何でもご相談ください」
入居率98%以上!収益最大化の仕組み
資産の価値を最大限に引き出し、収益の最大化を図る徹底した取り組みを行っている(株)日本財託。
「例えば空室の解消については、日本財託の管理物件を優先的に客付けしてもらうために、仲介会社の営業担当の方と密にコンタクトをとっています。また、弊社の管理物件に客付けをすると商品券に交換できるポイントを付与される制度をつくり、仲介会社のモチベーションアップにつなげています」と同社の有賀さん。
連携中の仲介会社は都内を中心に5000社超。空室情報の、広くスピーディな発信も特徴だ。さらに外国人入居者の獲得にも積極的。語学に堪能なスタッフのいる専門部署を設け、入居後のトラブル防止にも対応。様々な取り組みによって、入居率は年間平均で98%以上を保っている。
また、協力会社対応など様々な専門部署を設置。独自の賃貸管理システム「Beans」で物件情報を一元管理し、オーナーの問い合わせに的確に対応する。ビッグデータやAI(人工知能)によるデータを駆使した、資産価値や収益最大化のための提案も。
「空室解消はもちろん、管理コストの見直しで支出を抑え、一方で自動販売機の設置で新たな収入源を確保して収益改善を図るご提案も。膨大なデータを分析・駆使し、オーナー様がこれまで気付かなかった新たな収益最大化へのご提案ができます」と有賀さん。
興味がある場合はぜひ問い合わせをしてみてほしい。
確かな根拠でオーナーの収益最大化を実現
※この記事内のデータ、数値などに関しては2018年9月5日時点の情報です。
取材・文/神戸 久美子 人物撮影/青木 茂也
日本財託の賃貸管理について、さらに詳しく知るためには資料請求がおすすめ。【この企業・専門家に問い合わせる】ボタンをクリックするか、下記の【資料請求をする】をクリックすると簡単に資料請求ができます。
約150万円の収益アップ事例などアパートの収益改善事例をまとめた一冊を差し上げます。
日本財託
お問い合わせの際は、オーナーズ・スタイル・ネットを見たとお伝えください。
商号 | 株式会社日本財託 |
---|---|
受付 | 9:00~18:00 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
対応エリア | 東京23区・横浜・川崎 |
ホームページ | http://www.nihonzaitaku.co.jp/ |
所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9階・10階・13階 |