企業レポート
[提供:旭化成リフォーム]

旭化成の建物まるごと30年耐久防水で大規模修繕の費用を削減!

リフォーム/塗装
  • 大規模修繕(外壁・屋根)
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公開日:2020年3月4日
更新日:2022年2月22日
旭化成の建物まるごと30年耐久防水で大規模修繕の費用を削減!1

「所有物件をできるだけ長く活用したい」「いい状態で次世代に引き継ぎたい」。そんなオーナーに賢く選ばれているのが、旭化成独自の30年耐久防水である。大規模修繕の手間も費用も削減できる、その理由を紹介しよう。

室内プールでも採用される高性能な防水シートを開発

オーナーの大切な物件は365日休まず、風雨や紫外線に晒され続けている。長寿命化を図り、資産価値を持続させるためには、10年〜15年ごとの大規模修繕が不可欠だ。これは単に原状回復するだけでなく、建物の耐久性を維持する絶好の機会になる。

ところが、簡易な塗膜防水工事で済ませて適切な施工が行われないと、将来、雨漏れなどによって建物の価値を大きく損なう恐れがある。工事会社を選ぶ際には技術力や品質などを十分検討し、安心できる会社を見極めたいもの。

そこで注目したいのが、旭化成リフォーム(株)だ。「ヘーベルハウス」で培った技術とノウハウを余す所なく大規模修繕工事にも活かし、建物に新たな価値をもたらしてくれる。

数カ月後に梅雨を迎えるにあたり、今回は同社の「屋根防水」に焦点を当てて紹介したい。その特徴は、高分子系防水シートの強度をさらに高めた「旭化成オリジナル防水シート」にある。

これは室内プールなど、水漏れがあってはならない現場でも信頼される高性能な素材。既存の防水層の上から高性能な防水シート被せるので、元の工法をほぼ問わずに施工でき、雨水をシャットアウトできる。

強固な構造のオリジナル防水シート

雨水のシャットアウトはもちろん、地震や火災などあらゆる環境下で性能を発揮。

旭化成の建物まるごと30年耐久防水で大規模修繕の費用を削減!2

「屋上防水」「外壁塗装」で大規模修繕の回数もコストも大きく削減

熟練の施工技術も耐久性向上につながる。シートの接合部分は溶剤や温風で溶かして一体化。また下地の屋根面に全面接着しない絶縁工法で施工するため、下地材の変異の影響を受けにくく、亀裂を起こすリスクも減る。つまり、優れた素材と考え抜かれた施工技術の相乗効果で、約30年の高い耐久性を実現しているわけだ。

さらに、同社の外壁防水塗装工事も秀逸だ。塗料に紫外線吸収剤と光安定剤を添加したオリジナル塗装材「30年耐久ロングライフコート」を採用。これは過酷な環境下の促進暴露実験で、防水性を含めた30年耐久性能が検証されたもの。屋上・外壁共に同じ耐久年数にできるので、同時期に改修すれば大規模修繕の回数が減らせ、トータルコストも削減できる。

旭化成の建物まるごと30年耐久防水で大規模修繕の費用を削減!2

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