城南3区で堅実な不動産投資を提案する「フェイスネットワーク」蜂谷社長インタビュー

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株式会社フェイスネットワーク 代表取締役社長 蜂谷 二郎(はちやじろう)氏/1988年大手銀行に入行。12 年にわたり融資担当として500件以上の案件を扱う。2001年、不動産会社である有限会社フェイスネットワーク(現・株式会社フェイスネットワーク)を設立。主な著書に「不動産業界嫌いの社長が教える不動産投資で夢を叶える方法」など。

城南3区(世田谷・目黒・渋谷)を中心に、新築一棟マンションによる堅実な不動産投資を提案。2018年3月に東証マザーズに上場し、さらなる事業拡大を図る(株)フェイスネットワークの蜂谷二郎代表に、同社のこだわりや人気の現場見学会、今後の事業展開について伺った。

起業のきっかけは?

(蜂谷)銀行に勤務していたときは、融資担当としてお客様の相続や事業継承、不動産の有効活用などのお手伝いもしていました。そこで感じたのは、不動産、建築、金融すべてのエキスパートにならないと、お客様にとって最善の提案ができないということ。しかし当時はそれができる会社がなかったため、ライフコンサルタントとして、お客様の夢の実現をお手伝いする会社を立ち上げました。

城南3区(世田谷・目黒・渋谷)にこだわっている理由は?

(蜂谷)どんな事業でも重要なのはヒットし続けること。不動産賃貸業でいえば、20年後、30年後も安定的に入居者が入り続ける物件を作らなくてはなりません。弊社の場合ですと、入居者の大半を占める20代から30代の女性が好む、優れたデザイン性と機能性を兼ね備え、家賃は10万円前後の物件に入居者が入り続けるエリアでなくてはいけません。その観点から特化したのが城南3区。家賃や賃貸需要が高く、1年中ニーズのある物件を紹介しているので、確実な収益が望め、かつ資産価値が安定するエリアだからです。

上場理由とその後の変化は?

(蜂谷)会社の規模が大きくなり、取引も増えていく中で、コンプライアンス(法令遵守)や内部統制の形をしっかり築き上げていきたいという思いから決断しました。また、面談にいらっしゃったお客様に「もっと早く出会えば良かった」と言っていただくこともあり、もっと会社が認知される必要があると考えました。上場後は不動産会社から入ってくる非公開の情報が、今まで以上に集まりやすくなり、より最適な土地をご紹介できるようになっています。

大切にしていることは?

(蜂谷)常に「私だったら」という考えでお客様と一緒につくり上げていくことです。お客様の人生の1ページに深く関わるという大きな責任を常に考え、お客様と一緒に成長する企業でありたいと考えています。こうした会社のコンセプトや成功の極意をお話したうえで、数多くの完成物件を見学していただけるのが「物件見学ツアー」です。これまでにも多くのお客様が見学会を機に新築1棟マンションの不動産投資を手掛け、夢を実現されています。参加された方には「私にもできるかも」という瞬間をぜひ経験していただきたいですね。

今後の事業展開は?

(蜂谷)500万円から城南3区を中心とした不動産を所有できる不動産小口化商品事業(グランファンディング)の募集を開始しました。賃貸収益による安定的なキャッシュフローや、相続・贈与の節税対策に有効であるなどのメリットがあります。すぐに新築一棟マンションは手掛けられないけれど、弊社で不動産投資をしたいというお客様の声に応えていきたいと考えています。

※この記事内のデータ、数値などに関しては2018年12月12日時点の情報です。

取材・文/神戸 久美子 撮影/伊藤 康弘

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