ローディング

【大家さんのお悩みQ&A】大規模修繕の適正な時期・内容・価格とは?

  • 管理/空室対策
  • リフォーム/塗装
  • リフォーム・リノベーション
【大家さんのお悩みQ&A】大規模修繕の適正な時期・内容・価格とは?1

大家さんのお悩みにオーナーズ・スタイル編集部がお答えするQ&Aシリーズ。今回は、大規模修繕の必要性と計画の立て方についてお答えしました。物件の建材や構造によっても違ってくる大規模修繕の基礎知識をご紹介します。

Q、大規模修繕って、必ずやらないといけないのでしょうか?まだ見た目も劣化していませんし、積立金の額にも不安があります。計画的にやった方がいいとわかってはいるのですが、本当にそこまでの修繕が必要なのか悩んでいます。

A、きちんとした計画に沿って修繕していくのがベストです。不具合が生じてからの修繕は、入居者に迷惑を掛けたり、物件を傷めたりする可能性があり、結果的にコストも跳ね上がる結果になりかねません。そうなる前に、適切な修繕を進めていきましょう。

大規模修繕は、10年、20年という長期にわたって計画的に行う、主に建物外観の塗装・防水・補修工事のことです。雨漏りなどの不具合が発生した都度補修するのではなく、不具合が発生する前に予防的に修繕するのがポイントですが、「必要性が理解できない」「実施しなくても入居率や家賃水準は変わらない」という大家さんのお話をよく聴きます。

きちんとした大規模修繕の長期計画を立てることで、資産価値を下げることなく、リスクとコストも軽減することが可能になります。どのタイミングで、どの部分を修繕していくのか、コストはどれくらいが想定されるのか、基礎知識を身につけていきましょう。

木造やRC造、分譲マンションなど、それぞれ修繕サイクルや金額も異なってきますので、物件にあったプランを立てることが重要です。今の物件の状態を把握するための劣化診断も効果的でしょう。

大規模修繕の進め方には、工事会社の責任施工方式、管理会社主導方式、設計監理方式という3つの方式があります。なかでも、マンションオーナーにとって心強いのは「設計監理方式」です。素人では難しい工事会社の選定をプロと一緒にでき、品質も厳しくチェックをしてもらえるので、大規模修繕に特化した一級建築士事務所に相談してみるのも一つの方法です。

大規模修繕についてのOSnetの記事

大規模修繕で家賃・入居率維持!長期計画の基礎知識

建物の老朽化が進んでも、外壁や屋根・屋上などを補修しないオーナーが少なくありませんが、そのまま放置すれば、賃貸経営に重大な悪影響を与えかねません。物件の資産価値を維持して安定経営を続けるための大規模修繕の基礎知識と実施する際のポイントをご紹介します。

大規模修繕って、いつやるの? 費用はどのくらい?

「そろそろ大規模修繕も考えないと……わかっちゃいるけど、資金もとぼしいし、まだまだ大丈夫? いつまでにやったほうがいい?」どのくらいのサイクルで実施するべきか、コストの目安はいくらかをズバリ解説します。

大規模修繕の工事会社・内容・価格の悩みを的確に解決!

大規模修繕はどこに頼む?工事内容や価格は妥当?調査診断・設計・監理は一級建築士事務所などコンサルティング能力のある第三者に任せ、工事を専門業者に任せてみてはいかがでしょうか。大規模修繕専門の一級建築士事務所MDSが、悩みを一緒に、的確に解決してくれますよ。

大規模修繕は30年を目安に計画を立てるところから

いかがでしたか?見た目には修繕が必要ないようでも、劣化は進むものです。不具合が出てから慌てて修繕したのでは、入居者の退去にも繋がってしまいます。計画的な修繕は入居者の信頼獲得にも効果的です。まずは専門家とプランを作ってみましょう。

スムスム君 スムスム君

記事をシェアしてみよう!

  • 大規模修繕ナビ|大家さんの賃貸経営を応援するオーナーズ・スタイル・ネット
  • 初心者のための空室対策ノウハウ事典 | 【オーナーズ・スタイル・ネット】で賃貸経営
  • 動画でわかる!賃貸経営 | 【オーナーズ・スタイル・ネット】で賃貸経営